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ブログ-施設長の部屋

2026/9/9
認知症道中膝栗毛 第111話 『人生のカウントダウンを楽しむ72歳……』

ここのところ、毎日雨模様の日が続いています。

朝夕関係なく厚い雲に覆われた空を見ていると憂鬱になります。

こんな日は、仕事もやる気が起こらない、妙に身体が重く感じます。

それでも、朝4時に起きて、ジムに行って、筋トレやって、トレッドミルで5キロ歩く。

ネットで紹介されていた川柳で笑わされました。

「車でジムに行き、チャリをこぐ」ってのが、

そのまま当てはまる僕のジム通い。笑

僕自身も、まさしくそのような年齢。もうすぐ後期高齢者となる身の上です。

そして、来月の1日には、73歳を迎えようとしています。

そういえば、誕生日まで、あと、残り3週間や! これ、歳を重ねていくことは、

カウントアップなのか?カウントダウンなのか?

こんな質問を若い人にぶつけると、おそらく「人生のカウントダウンに決まってるやろ!」と返ってくるだろう。

若いうちは、先に起こることすべてが真新しい経験となる、すべてにおいて興味津々、楽しくって仕方ない!

そんな 人たちにとっては、人生の経験をたくさん積んできたジジイの余生に際しては「当然カウントダウン」でしょう・・・

 でもね、若者諸君!人生のカウントダウンと言って笑うかもしれないけど、

ジジイの私にも若いころはあった。

長髪で腰に近くまで伸びた髪の毛もあった時代もあるんだぞ!笑

そんな若いころって、誕生日を心待ちにしていた。

でも、ジジイには若者にない部分を持っているんです。

だって、酒もたばこも大手を振って楽しむことができる!

勉強をする必要がなくなる!

いろいろな制約がなくなり、自分で好きなことをやることが可能となる。

若者にはうらやましいと感じるものも、同時に持ち合わせているのですよ・・・・

今年の酷暑から、涼しくなる秋の訪れを待つカウントダウンもあれば、

この冬のスキー旅行を楽しみにするカウントダウンもある。

ひょっとすると、あと数か月で結婚するって人もいるかもしれない・・・・

カウントダウンって、人によって持つ意味が大きく違ってくるんですね。

そして、人生のカウントダウンこそ誰にも止められない。

それなら、カウントダウンしながら、今日を楽しんで、面白がって生きてく!

そんなカウントダウンって、素敵じゃない?


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