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ブログ-施設長の部屋

2010/8/28
夕日に輝く銀色の機影

dsc02622.JPG

  遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心をやすめる頃

  はるか雲海の上を、音も無く流される気流が

  限りない宇宙の営みを告げている・・・・・

  ミスターロンリーの曲とともに、城 達也のナレーションで始まる 深夜のラジオ放送を思い出すような写真です。今日の夕方、太陽の家の裏庭から見かけたジェット旅客機の機影です。どこか遠くから沢山の夢と物語を満載して、セントレアに向けて着陸態勢に入る段階でしょうか?まだ、車輪は格納されたままですが、飛行機はスピードと高度を落としながら、すべるように夕焼けに染まり始めた鈴鹿市の上空を滑空してゆきました。以前にも書いたように、僕は飛行機が大好きです。鈴鹿サーキットで仕事していながらも、レーシングカーを眺めているよりも、飛行機を眺めている方が好きです。その理由は、飛行機には沢山の人の夢と希望と期待を一堂に集め、色々な思いを詰め込んで飛んでいくからです。旅に出る人々の思いはまちまちです。夏休み最後の週末までみっちりと遊んで来る人、期待に胸を膨らませ、まだ見ぬ海外の地にむけて飛び立つ人、張り裂けんばかりの悲しみを胸に愛する人と別れて一人旅する人・・・・そんないろいろな思いがすべて詰め込まれている飛行機。そんな飛行機を見てると飽きません。ずっと空を見上げて、遠く地平線のかなたにまだ見えぬ飛行機の姿を追い求めてしまうのです。

 最近、旅行らしい旅行に行っていないのですが、こうやって飛行機を眺めていると、自分も飛び立ちたいと思うこのごろです。飛行場の出発デッキで一人、搭乗機のゲートオープンを待つ時、次々に搭乗手続きの開始を知らせるアナウンスが入り、自分の搭乗機の出発時刻が近づくにつれ、心は踊り、それと飛び去ることへの一瞬の寂しさを同時に感じながら待っている。出発ロビーには、帰国するために登場を待つ外国人も多く、日本の飛行場でありながら、そこはすでに海外。色々な言語が飛び交い、一種独特の雰囲気をかもし出しているのです。

 僕にとってサンフランシスコは、第二の故郷であり、長年、その土地で暮らし生活してきた数多くの思い出を残してきた土地です。地理的な記憶も当然ながら、街の風景もすべて頭の中にしっかりと仕舞い込まれています。飛行機が太平洋を越えて、サンフランシスコ上空に差し掛かってくる時、飛行場に向けて飛行機は太平洋沿いを南下し、ちょうどハーフムーンベェイ上空を通り過ぎて大きく左旋回します。Mt.View からサンマテオ上空を通過し、次第に高度を落としながらサンフランシスコ湾を低空で飛行しながら飛行場に着陸するのです。この間、僕には、眼下に広がる風景を見ながら、昔走り回ったFoothill の山道やフリーウエイが走馬灯のように蘇ってくるのでした。

 ここ数回のアメリカ旅行は、故郷のサンフランシスコへ向かうことなく、ロサンジェルス経由のラスベガス行きが多く、マッカラン空港を降りてレンタカーオフィースで予約しておいた車を受け取り、そのまま市内に走り出すパターンが増えてきました。レンタカー会社専用のシャトルバスに乗り込み、契約した車両の駐車エリアまで案内してもらい、早速、車に荷物を積み込んで出発。アメリカ西海岸行きの飛行機のラスベガス到着は、通常、お昼前。飛行中の睡眠不足で眠い目をこすりながら、目的のホテルまで車を進める。ラスベガスのホテルは、多くがバレーパーキングと言って、車をホテルフロントに乗り捨てて、係りの者が専用の駐車エリアに勝手に止めてくれるシステムを利用する人が多い。僕も最初はバレーパーキングを利用することが多いのですが、やはり、車を取り出すときに余分なチップを弾まなければいけないので、初回以降は自分で一般駐車エリアに停めにいく。(なんとけち臭い!!!) 

 まあ、ホテルに到着して、チェックインすると後は、帰国便の出発時間までがカウントダウンとなってしまう。飛行機に乗り込むまでは、期待に胸を膨らませ、搭乗時間までの時間の進み具合が遅く感じてしまうのですが。目的地についてしまうと、とたんに時計の針の進む速さに驚いてしまうのです。人間の「時」に関する感情は、その時の気持ち次第で、早くなったり遅くなったりするものなのですね。

 時の経つのが早くても良い。もう一度、飛行機に乗って雲のかなたに飛び去りたい。そして、ほんの数日でよい、時間を忘れて、何も考えずに時間を無駄にしてみたい。そんなことを、この写真の飛行機を見ながら思い描いていました。

2010/8/26
28度設定では眠れないよね!?

 今日も鈴鹿市では雨は降らなかった。ゲリラ豪雨のニュースは、所によっては発生しているようで、ただ、この地方では雨が少ない。雨が少ないので、庭木や植木に水遣りをしなければいけない。毎朝夕の二回、水を与えないと、植木鉢の花は、すぐにグッタリ!となってしまいがち。エアコンの電気代もともかく、毎日の水遣りの水道代金も来月早々に送られてくる請求書が恐ろしい。

電気代を少しでも節約するために、自室のエアコン温度の設定を28度にしているが、これでは寝付けない。首筋にびっしりと汗が浮かんでくる。公的な機関では日中も温度設定を28度にしているが、やはり暑い。

今日、美容院で髪の毛をカットしてもらいながら、将来的に40度を超える気温が常識化するとすれば、今の家庭用のエアコンでは、気温を下げることができなくなるとすれば、いったいどうなるんだろうね?と話をしていた。洋画の中で地球規模の異常気象を題材とした映画はあるが、地球全域がオーブンの中のような高温の世界になると言う設定の映画は出ていない。例えば、最高温度が50度という世界になったとすれば、人間は一歩も外を歩けないのではないか?車のボンネットの上で目玉焼きが作れる温度となれば、車なんて1Kmも走らせれば、オーバーヒートしてしまいそう。高齢者なんて熱中症でバッタバッタと死んでしまいそうである。低地に住む人たちが、少しでも涼しい高地を求めて殺到し、御在所なんて北海道と同じ温度と言ってられない。御在所の山頂は、長島温泉のジャンボ海水プールにひしめく海水浴客のごとく、どっと繰り出した人たちで寿司づめ状態となろう・・・・。

 まあ、そうなる前に、食料が確保できないかもしれない。新鮮野菜なんて入手は困難となり、家畜も減少して牛乳すら稀少品。まあ、そこまで暑くなると、夜中まで走り回ってやかましい暴走族の連中も外に出なくなることはうれしい。

 こんな突拍子も無い話で盛り上がった、今日の美容院だった。

2010/8/26
開けて悔しき玉手箱

 昨年末の衆議院選挙で民主党をチョイスした自分自身への言葉です。政権奪取!の言葉に踊らされ、明るい日本の未来を期待した私が馬鹿だった!と思わざるを得ない結果に最高に悲しい状況がここ数日の永田町で繰り返されているのですが、どうも、日本の国会議員の皆さんは、特に民主党の皆さんは、国会議員になりたい人!はたまた大臣になりたい人、そして総理大臣になりたい人たちの集団のようである。円高、株安、レアメタル争奪戦では他国に先手を許し、この国の政府は本当に国民の生活を考えて国政を担っているのか疑問に思えるのです。

 先日、新幹線の中で読んだ雑誌の中に、十年後の日本は高齢者をさせることが出来るのか?について特集記事が書かれていた。10年後、団塊の世代が高齢者となり要介護状態の人が倍増して、今の介護保険料で、全ての高齢者介護がまかなえるのか?もちろん無理な話であって、今の介護保険料を二倍にしても、そのニーズを満たしていくには不足することは目に見えています。

 国会議員ともなる人たちは、有名大学を卒業された立派な学力を誇る人々のはずが、なぜこうまでも有効な手立ても打てず、白けた社会を改革できないのかが不思議です。まさか、今ブームとなっている『坂本龍馬』は、そんなだらしない国政に対して、龍馬のようなヒーローの出現を待ち望んでいる国民の期待感の隠された期待感なのかな?

 本気で日本の将来を危惧し、考えて少しずつでも手立てを打てる、真の政治家の登場を期待したものです。

2010/8/23
痛いところだらけ・・・・

昨日までの仕事の影響か?今日は左手首と右親指の第一関節が痛む。おまけに左肩にも痛みがある。年齢とともに膏薬を張る箇所が増えてきた。笑い事ではない、手首にシップ、左に首筋にシップ、指の関節にシップ、おまけに腰が痛い。もう一箇所、腰にも膏薬を張らねば・・・・!本当に、笑い話のようなもので、昨日までは若い連中と、この猛暑の中、ズボンまで、腰のベルトまで汗で濡れながら「若わかしく」(??)働いていたのに、一晩寝て起きたら、とたんに体中に膏薬を張ってる・・・・・。ぜんぜん、若さを感じられない自分の体に、出るのはため息ばかり・・・・。

 しかし暑い日が続く!今日の昼間、車に乗ったら外気温が40度と表示されてた。もちろん、強烈な日中の日の光の下に放置された車だから、温度センサーもお多少の誤差はあるだろうけど、普段から40度など表示されたことが無いので、多少ビックリ。このまま、生卵を室内においておけば、温泉卵が出来上がるのか?という程の熱波である。仕事を放棄して、日中の数時間、シャスタの時間をとって昼寝でもしないと死んでしまいそうである。連日、テレビのニュースでも熱中症の報告が出ているが、高齢者に限らず、若者でも簡単に熱中症で命を落としそうな暑さである。暑いから水をがぶ飲みする。しかし、水だけでは体内の塩分濃度の低下で意識混濁に陥りやすくなる。適度な塩分を同時に摂取して、体内の塩分濃度を維持しないと。

 この天候のした、街路樹の選定作業や電話線の工事など屋外作業に従事する人が多いのにも驚く。強靭な体力なのか?そんなわけ無いよな!と思いながらも、其の大変な作業に心配してしまう。僕には出来ない仕事だ!と、逆にそのような仕事をしている専門職を尊敬してしまう。

 夜になって、日が落ちてから以降も、屋外はスチームバスのような湿度と熱気。窓を開けて、空気の入れ替えなんて想像もできない。ましてや、エアコンを切って就寝なんて無理! 体を考えると、タイマーで2時間後にエアコンが落ちるようにセットしていても、夜中に無意識のままエアコンのスイッチを入れなおして、朝までエアコンのお世話になってしまいがち。こんなに暑い夏は今までに経験したことが無いくらいだね。僕のブログを読み返してみても数日に一回は天候の記載があり、毎回、最低でも一回は「暑い!」の文字が入っている。

 年齢に関係なく、体調の管理には十分なケアが必要です。あまり無理をせず、少し気分が悪ければ休憩する、水分補給をする、体温を下げる工夫をするなど、いつも以上に神経質になるべき気候である。

2010/8/22
今日も一日、非常に厳しい暑さでした。

 今年の4月後半に、東京で雪が桜の花の上に積もった写真が、色々なメディアで紹介されていたのが懐かしい。懐かしいと言うより、あの寒さが恋しい暑さの毎日です。今日は気温的にも、湿度の面でも非常に蒸し暑い一日でした。夜になって、若干風が出てきて、少しは涼しげな感じはありましたが、それでも、屋外でジッと座っているだけで、大粒の汗がしたたり落ちるようでした。

今日一日、鈴鹿サーキットのお仕事で、屋外での仕事が多く、カッターシャツはもちろんズボンまで、ずっくりと濡れてしまいました。外で汗をかいて、そのままエアコンを最強に聞かせた部屋に入ると、その涼しさに心地よく思えるのですが、次第に濡れたシャツが冷えてくると、逆に寒く感じる始末。これを繰り返すから夏風邪をひくのでしょうね。それ程、若くは無い自分にとっては、この暑さの中で、鈴鹿サーキットのようなコンクリートとアスファルトで固められた施設で働くのは、非常につらいものがあります。仕事が辛いのなら、辞めればいいじゃないか!と言われそうですが、この仕事は、自分にとって、普段の生活からは真逆な社会。普段は亀のようにゆっくりと、のんびりとした環境に暮らし、このお仕事のときはスピードと轟音の中で、耳元で会話しても聞こえない環境の中で、とても遣り甲斐のある仕事を貰っている。

なぜ、遣り甲斐を感じるのか?と言うと、このお仕事をさせてもらうようになって15年以上の年月が経過しているが、最初は自分に任される仕事量は少なく、また軽い仕事が多かったのです。年数が経ち、経験が増えるにつれ、重要なポジションを与えられ、それなりの権限も与えてもらえるようになり、そこに自分自身の責任感が生まれてきます。其の責任を全うすることに遣り甲斐を感じるのです。他の人では出来ないことを自分は実践している。其の思いが、この年になっても継続できる原動力のように感じます。

今でこそ、鈴鹿サーキットの中では大きな面して仕事してますが、始めた当初の頃は、メインのレースや大きなイベントには関わることができず、コース上のイベントをサポートする数分のために、前日と当日の二日間、イベント出演者のお世話をすることが僕の仕事でした。もちろん、控え室など与えられず、出演者の控え室の裏や近辺の木陰で一日、呼ばれるのを待つのが仕事でした。それでも、僕は、自分のやっていることが、その時に運営されているビッグレースの一部を手伝っている自負心でいっぱいで、それなりの遣り甲斐を感じていました。俗に言う、使いっ走りの一人ですが、仕事をこなすうちに、徐々に仕事量は増えて、それに伴い、たくさんのスタッフを集めてきて仕事を手伝って貰うようになり、今に至っています。

しかし、ここにきて、やはり年齢は差別無く、僕にも訪れ、最近ではレーシングコースでの仕事に際し、息切れ、足のもつれ、体力の低下が訪れるようになりました。毎年、もう引退しよう!とシーズン最終のビッグレースを終えると思いながらも、冬の間のオフシーズンを終えると、またソワソワとビッグレースが恋しくなるのです。春先のシーズンの開幕は「ファン感謝デー」から始まり、フォーミュラー日本、スーパーGT、8時間耐久ロードレース、ポッカ700Km、F-1日本グランプリ、フォーミュラ日本と年間のスケジュールは決まってくるのです。そのポッカ700Km耐久レースが今日、明日の二日間開催されているのですが、これが終われば、F-1日本GPに向けて全力疾走となります。やはり、鈴鹿サーキットでもF-1GPは、レースの中でも別格です。規制や制限も厳しいものがあり、普段のような厚顔な図々しい顔パスで出入りできる場ではなくなります。

 F-1に限らず、一つ間違えば、大きな事故につながる危険性をもった仕事独特の緊張感。そのストレスは介護の世界では経験できないものがあります。僕は、この緊張感の中で、自分なりに判断してイベントの進行をスムーズにこなしていく限り、この仕事からの引退は無いのかもしれないと密かに心に誓っているのです。明日も早朝から、夜遅くまで、色々なハプニングに臨機応変に対応を考え、現場作業をそつなくこなしていけるように、そろそろベッドに入ります。


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