


少し以前からフェイスブックなるものを始めた。以前から興味はあったものの、何となくフェイスブックに登録する行為に躊躇してしまって(実は、登録の手順が理解できていないだけ)現実味を帯びなかったが、今回、うちのインターネットのプロバイダー経由で簡単にフェイスブックに登録できるようになり、とうとう、この僕もフェイスブックの仲間入りを果たしたと言う訳だ!
ただ、しかし、・・・そこには案の定色々、複雑なステップを踏まなければいけないわけで、まず第一段としてのパスワードの時点で躓いてしまった。何度トライしてもパスワード間違いが表示される。もちろん、自分の設定したパスワードは記録している。しかし、その記録されているまま入力しても弾かれてしまう。何度も繰り返し跳ね返されているうちに、とうとう悪意を持った侵入者扱いで、フェイスブックから追い出されてしまう始末。
あ~ァ、歳とるって寂しい!!!新しいシステムを理解できなくなる。若いころには、新しい文化にも説明書を読まなくても入っていけたはずが、ちょこっと歳を重ねただけで新たなツールを取り入れることができない。ほんとに、歳をとるってことは、そのまま生きていくにも苦労が伴いストレスフルな日々を経験していくもんだ!と、嘆いてしまう。
まあ、だけど、何とかフェイスブックを立ち上げることができた。写真も入れて友達の募集もすることができた。これから先、どのようにこの新しいツールを使いこなしていけるのか・・・少し不安ではあるが、こうご期待!ってとこだろう・・・・
今日の午前中の二時間、管理者研修の講義を終えて帰ってきた。今日は、特に暑い研修会場であった。僕の我儘で室温28度設定を無理やり下げてもらって、まったくエコロジカルではない、困った人間である。
この研修には、過去数年間、私の関係する認知症の協議会が運営を担当しており、その全てを協議会自体がまかなっていた。しかし、今年からは県内の事業所が一括してもろもろの認知症研修を請け負う形となったため、私は個人として講義をさせてもらった。
事前に受講者の提出したレポートを読ませてもらっていたお蔭で、人物こそ特定はできないものの、受講者の考え方は少し捉えることができて講義に生かすことができた。と思っている。過去の研修では、受講者の希望や要望、その研修に求めるものを掴みきれないまま研修をスタートさせていたこともあって、どちらかと言うと、研修講師の一方向の講義に終わっていたように感じている。
研修ってものは、上から下へ伝達していく形式のものは嫌われる。嫌うというより眠くなる。これは、どれほど真面目で堅物の人間であっても同様、聞かされるだけの研修ってのはつまらないものである。その研修を受講される者の知りたいことを知り、共に考え編み出していく手法が一番適しているかもしれないと考えるのである。
とは言っても、やはり人前で講義を行うという事は、それなりにリスクであり、ストレスも多い。僕のような小心者は、講義を終えて数日間、ひどい時は一週間程度、毎日を悔やんで生活してしまう。自分の講義をやり直したいと思う気持ちが強く、夜も眠れない日々を過ごすこととなってしまうのである。今日は、この後、夜6時半から、場所を変えて認知症初任者の研修を予定している。まだ、もうひと踏ん張り!!昨夜の興奮で若干睡眠不足を克復しながら、今朝の反省点を交えて、夜の講義は更に良いものにしていくぞ!って・・・・
軽はずみな思い付きが災いして、今月は複数の事業のキモが重なってしまって、自分自身の気持ちに余裕が生まれてこない。だからと言っては言い訳になるが、このブログの更新回数も極端に減少してしまった。
さて、その思い付きとは・・・であるが、二つは副業のレースイベントに関連したイベントごとが二つ。もう一つは、認知症グループホームの協議会の開催を予定するフォーラムのこと。そして、三重県の事業である認知症対応型サービス事業管理者研修。もう一つは、協議会の地域ブロック研修の初任者研修。この二つの研修は同日開催。管理者研修は午前中の二時間。地域ブロック研修は夕方から夜の一時間半。二つとも研修講師を引き受けてしまったことから、その資料の準備、会場のセッティングと、本当に毎日、何だかんだと本業をさて置いて、これらの業務を遂行しなければいけない7月って訳である。
イベント事大好き人間の僕であるから、これらの業務を同時進行でこなしていくことにやりがいを感じてしまうわけだが、これも度が過ぎると、夜は眠れない、昼間は余裕ない、と悪循環。疲れるというより肩がこる。
お蔭で僕の両肩はカンカンのコチコチ!この蒸し暑い日々、本来ならばエアコンの効いた室内で、健やかに眠りの底に就くはずが、タイマーをかけ忘れて喉が痛い。
まあ、それでも、先週末は土曜、日曜の両日、ロードバイク三昧の二日間を過ごすことができた。最近、自転車に乗ることが楽しくって仕方なくなってきた。何とかハイ!って一種の病気だろうか・・・自転車こいで、並走する車より早く走ることに優越感を感じてしまうのである。これが、自転車中毒の原因のように感じる。おまけに、ここのところ体重も減少してきている。嬉しい限りである。
ロードバイクにのって憂さ晴らしできるくらいだから、まだまだ僕の言うリミッターはフル満タンではないのかもしれないね。
先週末に親父の眼科受診に同行した際の話である。市内でも有名な眼科で、いつ行っても患者さんの列が切れない。そのような有名な眼科に通院している。年寄り特有の白内障やら眼瞼下垂やら複数の症状に悩んでいる親父である。経度認知障害の高齢者に重複する障害を抱えることで、4年以内に認知症へと変化する確率が格段と高くなるのもあって、私自身も結構神経をとがらせている。
まあ、長い待ち時間を耐えて受診してもらったわけだが、帰りに処方箋をもらい受診料を払い隣の薬局に行った時のことである。できる限り本人の力で、事を済ますことで自分自身の自立(自律)を維持したいと期待して、同行者として見守りに徹している。今回は軽度な手術もあったことから点眼薬だけではなく、飲み薬も処方された。
ただでさえ人との会話を維持できにくくなっているにもかかわらず、この薬局の薬剤師は決まり文句の薬効と副作用などを流暢な日本語で説明してくれた。流暢とは、滑らかに、いかにも慣れ親しんだ内容で、この手の薬は何百と言う似たような患者に処方してきた。と言わんばかりのスピードでまくしたてるのである。
先にも書いたように、経度認知障害の親父にとってみれば、そんな薬剤師の言葉が外国語のように聞こえたのであろう。何度も、何度も聞き返している。傍らで見ていて合いの手を入れるべきか否か迷っているうちに、薬剤師の方が切れた!
繰り返しの説明に辟易としてきたのだろう、最後の一回の大声の説明の後、親父が理解していないにも拘らず締めくくった。
僕は、まだ納得できかねている親父に、後で説明してあっげるから・・・と言いながら薬局を後にした。
とても寂しい気持ちになった。こんな爺さん婆さんが大半の患者として通ってくる眼科の専属の薬局としている以上、相手に軽度の認知症があるかどうか分かってもらえないのだろうか?仮にも薬剤師って厳しい国家資格を合格して、医学や薬学に精通しているはずである。これが今の日本の現状か・・・?
どうよ???
この厳しい気候に、うちのペット君たちさえ屋外に出たがらない今日この頃。毎日35度を超す熱気にさらされ、ちょこっとエンジンを切って停車していた車両に乗り込む時は、かなりの覚悟が必要です。窓を閉め切って炎天下に留め置かれた車両の室内温度は軽く50度を超えている。まるでオーブンの中にいるようで、息苦しささえ感じます。乗車と同時にエアコンはフル稼働。でも温度は急には下がらない。熱気の中にさらされているくらいなら、いっそのこと窓を全開に・・・とまどを開けるものの、飛び込んでくる空気は熱風。
こんな熱射地獄の昼下がり、国道や県道を走る車も少ない。日本の気候変化が今までの風土と違ってきた今、日本人もヨーロッパ、特に中東やスペインの人のようにお昼休みを長くとって、活動の再開を夕方からに切り替えたほうが良いのではないでしょうか・そんなことを思いながら車に乗ってました。
今日、紹介させてもらう写真は、この午後一番の鈴鹿市内の国道と県道の様子です。歩道を歩く人影はもちろん、車の量も普段より少ない気がします。
この暑さ!年寄りにはきついはずです。熱中症や脱水症など気をつけなくてはならない体調の変化。特にデイサービスや他のサービスを利用しない独居の年寄りには、周りの人が気を付けてあげないといけませんね。そして、同時に、介護する側の職員さんも自身の体調管理に気を付けましょう。