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ブログ-施設長の部屋

2019/9/27
僕流のプロフェッショナルな流儀

僕は毎年、この10月の初旬に開催されるF-1グランプリの運営の一翼を担わせてもらっている。

僕の担当する部分は、世界グランプリ開催になくてはならないイベントの一つを仕切らせてもらっている。

担当する業務は、F-1決勝レースの直前に開催される「F-1ドライバーズパレード」であり

一日の決勝レースの中の、ほんの30分だけの時間的「尺」が持ち時間である。

この30分のために、朝の6時から準備し、本番を迎える。

この「尺」は、F-1グランプリの世界同時中継の中に割り込まれた時間枠のことで

予定時間を超えてしまうことは、放送事故として罰金ものの、非常に大事な時間枠を握らせてもらっている。

先にも書いたように、この30分のために準備時間は、何十倍もの準備時間を割き

自分なりに本番をシュミレーションし、本番を迎える。

毎年、100%の出来栄えは無い!

毎年、何かかしらの反省と後悔も感じながら

来年こそはと思い直して20数年やってきた。

僕が常に守っていることは、クライアントの主催者の意向に必ず報いる仕事をすること。

土壇場で親交の段取りを変更されても必ず対応する。

どんな厳しい注文にも応じる。

常に僕は「できない事はない!ベストを尽くす!」と言い続けて今までやってきた。

そのおかげで、この仕事だけは今の年齢になっても、誰にも引けをとらない。

60歳を超える頃から、そろそろ引退するべきか・・・?と迷いながら

今に至って続けている。

今年の決勝日にも、サーキットのメインストレート上に、ドラパレのエンターテイメントが展開される。

たった30分のプロフェッショナルな演出を・・・

2019/9/27
Oh! My God!!

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https://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/lifestyleanimals/絶妙のタイミングで撮られた動物たちのユーモア写真集/ss-AAHOAP5?ocid=spartandhp

ネットから写真を拝借しました。 

2019/9/26
自立支援、重度化防止 第2章

先のブログに書いたように、僕はグループホームの在り方について自立支援、重度化防止の視点で

撲自身の考え方を書いた。

ついでに、すこし過激で嫌われることを書いてみようと考え「第2章」としてここに別の思いを書かせてもらう。

こんな事を書くから、敵が増えるんだわ!と思われるかもしれないが

これが僕なんで、なんとも救いようがないところでもあるのです。

あるケアマネジャーが、うちの施設に要介護5の認知症高齢者の入居申し込みをしてきた。

要介護5だからというわけではないが、その方は胃瘻を増設していると言う。

グループホームは、この業界の者ならよく知っているはずで

認知症であっても同じ障害を抱えた者が、お互いの力を出し合って

共同で生活をする場として設立されている。

要介護5の重度がいけないわけではない。

この施設で暮らすうちに重度化していくのは納得できるし、支援を継続するのは当たり前と考えている。

僕は、このグループホームを継続する中で目標としていることがある。

それは「在宅復帰」である。

認知症の行動心理症状などの一般家庭では対応のしようの無い症状が改善され

普通の生活ができるようになって、自宅の生活に戻ってもらうこと。

デイサービスなどの利用や簡単な家族支援で生活が出来るようになれば

在宅に戻ることは可能だ!

在宅復帰が目標だから、この施設では看取りを行わないのか?と思われる方もいるかもしれない

この施設で看取りも行うし、看取りを承知で受け入れも行う。

でも僕の言う看取りとは、ここでの生活を充実させた結果の看取りのことであり、

言うなれば、僕たちは「その人」の第二の人生における家族だという認識のもとの看取りである。

だから、他の施設で受け入れできないからと言う理由で

此処の施設を選んでもらっては困る。

ケアマネジャーや家族からすれば、どこが違うの??と訝しく思われるかもしれないが

全く持って趣旨が違う。

僕の施設では、ここが「その人」にとって束の間であっても「安住の地」であってほしいと願っている。

一緒に活動し、同じ釜の飯を食い、共に泣き、共に笑い、共に高めあう場でありたいと願っている。

現に、太陽の家の理念が、苦しみ、悲しみを含め喜びや楽しみを分かち合う。そんな共同体を作りたいからである。

そのような意味で言えば、重度要介護者を対象とした介護医療院の設置が望まれる。

医療が関わる頻度は高くなり、医療職でない限り設立は難しい施設ではあるが。

日本に今欠けているのは、この医療と介護が両立している施設が不足している。

ホスピスでもない、病院でもない、単なる介護施設でもない

安楽に苦痛もなく最後の人生に心を添えてくれる場として

こんな施設があれば、今回のケースのような場合は最高に安心して任せられると思うのです。

2019/9/26
自立支援、重度化防止。

このタイトルでブログを書くのは二回目かな・・・?

今日、虹の丘グループホームを覗いてみた。

太陽の家でもおなじだけど、入居者の声が聞こえてこない・・・

自立支援とは?重度化防止とは?

入居者が人生をストップモーションのような静止画像の中で暮らしている。

太陽の家は、入居者が重度化している現状では、なかなか活発な活動は難しい

でも、虹の丘の入居者はまだまだお元気さんが多い。

いつかは誰しもが動けなくなってしまう。

動けなくなるまでは、その活動を止めない!そんな支援が欲しい。

ただ、太陽の家と虹の丘が他の事業所より優れている点は

施錠していないい。全てに制限を加えていない。つまり拘束していない。

利用者の自由意思に任せている点は、僕は自慢できると思っている。

自由意思に任せると、活動は低下してしまう。

この点をどのように促していくのか?が問われているのだっと考えている。

僕の父は、母が亡くなってから急激に認知症がすすんでしまった。

認知症の進行と共に活動も減っていった。つまり日中の傾眠状態が増加した。

今や日中に目を開けている姿を見ることの方が少なくなってきている。

親父の息子として、こんな姿を見るのは忍びない。

転倒してもよいから、いつまでも「浩一!」と声をかけてくれる凛々しい姿でいてほしい。

そんなことを密かに思いながら父の疲れきった姿を眺めて寂しく思っている。

虹の丘のスタッフには、声を大にして言いたい。

断られても、断られても、何度でも散歩や活動を薦めてほしい!

死ぬまで歩き続けてもらえるよう、必死で説き伏せてほしい。

これが僕たちの専門職としての役割だと考えている。

2019/9/26
人生と歌(音楽)について

こうやってブログを書いている時、僕は常にお気に入りの音楽を聴きながらキーボードを打っている。

僕の音楽のチョイスは、今までにもブログにユーチューブのアドレスを張り付けてきているので

大体、どの様なジャンルの音楽を好むかは想像してもらえると思っている。

ずいぶん以前にも書いたことがあるけど、

人はそれぞれ、自分の人生の場面場面に、思い出の曲や思い出の音楽をもっている。

それが歌謡曲であったり、民謡であったり、演歌であるのかは

その人の生きてきた世界の違いで、人によって千差万別の固有の世界観が存在する。

そんな一つの音楽を聴くとき、人はその時代の出来事やトピックを思い出す。

悲しみも、楽しみも、音楽に合わせて自分の過去がよみがえる。

僕は、認知症の人も、高齢者も同じだと考えている。

だから、僕はデイサービスやグループホームなどの施設行事の時に

童謡や小学校唱歌を中心に聞いてもらうことに非常に強い違和感を感じている。

認知症だから・・・年寄りだから・・・と言う理由で

全員が同じジャンルの曲を聴かされるって?

小学校唱歌を懐かしいと感じるから??

もちろん、小学校唱歌を聴いて自分の幼い頃を 思い出すってこと大事かもしれない。

でも、いつも小学生に戻って、その頃の記憶を楽しむ気分に皆さんは違和感はないのでしょうか?

青春時代や、猛烈社員だった働き盛りの時代は?

結婚して初めて子供ができた時代は・・・?

色々な音楽に 触れる機会があって、色々な時代を振り返る時も大切ではないのだろうか・・・

一度、お年寄りの方々に尋ねてみたい。

皆さんは、皆さんのお葬式でどんな音楽を流してほしいでしょうか?

自分が亡くなる時、そんな自分の最後のページを演出する音楽って、どんな音楽でしょうか??


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