


最近は、文学と言うものと縁遠く専門書を読む機会が増えている中、面白い本を頂戴した。以前にも紹介したように、僕の生活の中で「本」の占める割合は大きく、結構頻繁い本と触れ合っているのであるが、この連鎖的読書形態ってのは、一つにネット通販大手の策略にはまってしまっているところが多いのが本音である。一冊でもネット通販から書物を購入すると、同じような分類から新たな書物の紹介と案内が継続的に送られてくる。このお誘いメールってのが曲者で、結構、その業者の術中にはまってしまっている傾向にある。
しかし、この手の方法で書物を購入し始めると、そこには大きな落とし穴が存在して、同じ系統の書物だけに偏る傾向が存在する。だから、僕の購入する書物は、全てにおいて対人援助関係の接遇方法、スーパービジョン、カウンセリングや認知症に関係した物ばかりとなってしまう。だから、今回、頂戴した本は、そういう意味で改めて文学の面白さを呼び戻してくれる一冊として興味深いのである。
また、この本の著者は、知る人ぞ知る吉本興業所属のお笑いタレントの又吉さんである。僕には、これまた縁遠いお笑い芸人の中ではあるが、彼がNHKのEテレに「オイコノミヤ」って番組を持っていて、この番組が結構面白い。今の社会の専門的な事柄を、分かりやすく紹介していく番組であり、僕なんか不謹慎にもベッドの横になりながら見ている番組である。
そんな又吉さんも同じように本の虫らしく、結構読書家として有名なようである。実際に彼の書いている文章は、おおよそお笑い芸人のイメージから程遠く、結構知的な文章を書いている。昔から頭が良くなければお笑い芸人はできないと言われている定説どおり、この人も頭いいんだ!と感心してしまった。(又吉さん、ごめんなさい!)
まあ、とにかく、この本の特徴は又吉さんが、自分が読み親しんだ文学を自分の読んだ書物を紹介する立場で書かれている。ここから、自分なりに共感できれば、そこで紹介されている本を借りてくるなり、購入して読む!ってのも有りかな・・・と考えている。
とにかく、又吉さん曰く、生活の傍らには常に本がある。ってコメントに「ほんと!ほんと!僕もおんなじ!」って笑いがこみあげてくる一冊である。
日増しにクリスマスが近づくにつれ、うちのデコレーションが増えていきます。今回はグループホームのリビング入り口にクリスマスリースを付けてみました。それと、ツリーの下にはプレゼントを並べて、クリスマス当日の朝にプレゼントを開封しようと考えています。が、実はこのプレゼントは「フェイク」でして、中身は空気。空箱をきれいに包装してリボンをつけただけ。経営者がケチなもので、空箱だけのプレゼントとなっています。
クリスマスは一年の中でも特別な日。普段はブッチョ顔して、眉間にしわ寄せて怖い顔している経営者も、この日ばかりは優しい顔に変わるという。仏教徒のくせしてクリスマスをお祝いする・・・このナンセンスが何とも理解しがたい。でも、何となくクリスマスってのは、宗派に関係なく心躍る日であることは確かです。
利用者の皆さんも、クリスマスの雰囲気に対して年の終わりを感じ始めてもらえているようです。クリスマスには、それぞれの楽しい過去の思い出やエピソードがあるようです。口にこそ出しませんが、クリスマスツリーに灯るほのかな灯りを見つめる目に、いろいろな想いが見えてきそうです。
今年のクリスマスツリーのデコレーションは白と青を基調に飾りつけ。ここ10年程オーナメントを買い足していない現状を考えれば、まあ上出来!って感じかな・・・
イルミネーションのライトを頼りに写真撮影をしたら、ちょいとブレちまったぜ!
明日、デイサービスの利用者の驚く顔を楽しみに、もう寝ます!
とうとうクリスマスの時期となってしまいました。月日の経つスピードが年々、早くなってきたのですが、これって僕だけの感覚??? すぐに一年なんて過ぎてしまいます。その分、早く歳をとっていくようで、先行き短くなってきた思いに実感が伴う寂しさ・・・
さて、それはそれ、これはこれ!と割り切って、太陽の家にクリスマスの飾りつけを開始しました。これから、徐々にクリスマスの雰囲気を醸し出していくよう、いろいろと細工していくつもりです。例年だと職員と利用者の皆さんに任せていた飾りつけを今年は、私の感性で作ってみようか・・・と張り切っています。(って事をブログにアップすると、きっと職員はワザと高みの見物と決め込んでしまうだろうけど・・・)
まあ、昔は自宅のクリスマスのデコレーションには、かなり異質なデコレーションを施していた経験もあるので、今年はひとつ例年に無く頑張ってみようかと考えています。
和洋折衷となってしまった玄関先のクリスマスモールです。
本当に休日くらいしか自転車に乗ることはなくなってきたが、それでも確実に自転車を継続している。自転車を転がしていいる中で、何が一番気持ちいいか?と言えば、とっても静かでスムーズな軽快感を味わえる点である。ギアの関係もあるが、滑るように自転車が走り出すところが、とても気持ち良い。
それと、エンジンの音が無い分、自然界の音を楽しめることが面白い。それと街の匂いを直接感じることができること。田圃道、漁港、工場地帯、商業施設(特に飲食店街)など、それぞれの地域の香りがあることを知った。
人が生活している感覚が肌で感じることができることも喜びの一つである。
ただ、交通事情と道路事情に、もっと改善してもらいたい思いは強く感じる。自転車や歩行者には通りにくい歩道や路側帯の現状が存在する。自転車のりに限らず、今の日本の道路は車が優先され過ぎる傾向にある。歩くこと、自転車で移動する事が困難である以上、人は車に頼って移動しようとする。エコロジーの観点からも、この先、どのように人が生きていくのか?行政と市民レベルでもっと検討することが必要に思う。