


ちょっと古い写真だけど、サイクリング途中で歩道橋の上で休憩をとった時のスナップがでてきた。あの時、まだ、それほど使われていそうにない真新しい歩道橋を通り過ぎ、何気なく自転車をとめて階段を上がってみた。
この歩道橋は鈴鹿から津市内までぬけるバイパス上にかけられた歩道橋であるが、完成してから1年ほどが経過している。上に上がってみて、まだまだきれいな橋の上部をみて、いったい誰が?何人の人が行き来するための歩道橋だろう?という疑問がわいてきた。確かに、このバイパスは交通量も多く、道路幅も広い。しかし、山間部を突き抜けるように作られたバイパス。歩道橋の階段に到達するまでに、何段もの階段と坂道を登らなくてはいけない。
小学生の子供くらい元気組でなければ、このような歩道橋を登り、道を渡り、長い階段を下りなければ反対側に到達しない。こんなモノが何で日本の道路には必要なの?
僕は、車を優先する社会が、とてもつもなく無駄な建造物をそこいらに作っているような気がする。橋を使わなくても、車が歩行者を優先的に守ることができる社会であれば、こんなモノは必要ないではないか?
歩道橋の上から下を通りすぎる車を見ていたら、くわえタバコで片手でハンドルを抑えビュンビュン飛ばしていく若い女性ドライバーがいた。ヨーロッパでは考えられない運転する姿勢である。車を移動手段ではなく動く応接間のようにくつろぎながら運転する人が、日本には多すぎるように思う。
空。小春日和。絶好の自転車日和。
鈴鹿川の河口、こんな立派な道路だけど一般車両は通行できないのですよ!もちろん、歩行者や自転車は入ることはできるのですが、この堤防道路へのアプローチ道はチェーンが張られ、この舗装路も一部区間だけで、この先は未舗装であり、挙句の果てに電車の線路などで一貫して通行が不可能な状態です。
何度も言うように、我々のようなロードタイプの自転車が車を気にせず走行できる道路ってのは、私の住む地域の近隣には少ないのが現実です。河川敷の側道にしても、雑草や笹薮などによって、スムーズな走行はできないし夏場はマムシが出没して、とても危険な場所でもあります。
まあ、川沿いだから蛇が出没することは仕方ないとしても、スムーズに且つ安全に自転車を走行させることのできる環境は三重県にはないのかもしれませんね。この河川管理用の道路も、もっと有効に市民が活用できるような配慮と采配を行政が実践してくれれば、市民の余暇の過ごし方も変化していくのではないでしょうか?
最後に、この日曜日、いろいろなイベントが各地で開催されていた小春日和の最高の天候の日の空をワイドショットで撮影してみました。薄らと残る飛行機雲が確認できるくらいで、風もなく日の当たる場所ではとても温かな一日でした。
先日、うちのサービスを利用する婆さんが
「草引きが得意なのに、自宅はコンクリートで固められてしまい草も生えない!」と呟いていた。
そっか!最近の住宅は車を止めるカーポートなるものから玄関までコンクリートや石で固められて、見た目格好よく、モダンなデザインの家が多いよな~・・・花壇を持っているにしろ、それ程大きくない植え込みには、造園業者がしっかりと計算して植栽を選定して、これまた見た目格好いい。夜間などほんのりと照明に照らし出された植栽に、これ以上素人の出る幕はないほどの完璧さ。
住宅はどんどんハイテク化し、キッチンや水回りなどオール電化。部屋の間仕切りには段差なく、全てフラット仕様で昔のように窓の建付けが悪く隙間風が吹き込むような近代建築には見当たらなくなってきたわけで、そんな住宅は外構工事までパッケージで購入するわけだから、当然庭に草が生えるだけの余地すら残さない。
婆さんや爺さんの仕事を奪っているのは、こういった新しい感性の世代文化みたいなものも大きく影響を及ぼしているのだ!と考えさせられた言葉である。
この数字は介護に携わる人ならわかるはず。
そうです。80歳にして20本の自分の歯を維持しよう!って歯の健康を目標とするスローガンである。お蔭様で僕はこの歳になっても全て自分の歯であって、左上奥歯が少しだけ歯肉炎っぽい。本当にありがたい話であって、このまま歳を重ねても自分の歯を維持したいと願ってやまないのである。
さて、そんな僕も、先ほど書いたように左上奥歯が時々痛むときがある。キリキリ痛むのではなく、何となく常にシクシク痛むって感じである。歯科医に確認してもらったが、特に異常はない。しかし、少しだけ歯周ポケットにプラークが残っていると言う。プラークとは、食事の食べかす等が固まったもの、歯垢ともいう。もちろん三度の食事の後には必ず歯磨きを実践してはいるが、なんせ奥歯に歯ブラシが届きにくい。磨いたつもりでも細かな場所に歯垢を残してしまうようである。
そこで、先日、歯科医の勧めで電動歯ブラシを購入してみた。それも一番高額と言われるものをネット通販で購入した。ネット上での購入で市販価格より3000円は安く購入できたから、まあ良い出来かもしれない。発注二日後には荷物が届き、さっそくその日からは毎回の歯磨きを電動歯ブラシで実施。
この電動歯ブラシを使うようになってから1週間が経過する。それまでの歯ブラシと比較してみると歯磨き後の歯の表面のツルツル感がまったく違う。歯磨きを終えて舌触りがまったく違うのに驚いた。そして、それまで取れなかったタバコのヤニが、とてもきれいに取れていく。歯と歯の隙間も当然、とてもきれいになっていく。それでいて、磨き過ぎのような知覚過敏も軽減されている。
まったく嘘のようだが、この電動歯ブラシ。想像以上に優れものである。お小遣いから購入するには、少し高額かもしれないが、歯を悪くして歯科医にかかることを思えば安いものである。ただ難点を言えば、電動歯ブラシのブラシ部分を交換するにあたって、これまた高額である点。そして、歯磨き中の唾液や泡の飛び散りがすごい。よっぽど上手に磨かないと洗面所の鏡には、悲惨なほど白い点々を見ることになるかも・・・
こうやってブログに今、欲しい物を公開しておくとクリスマスの朝起きると玄関先に、まさしく写真のモノが届いていたりして・・・なんて甘いか・・・?!
最近、自転車にとっぷりとはまり込んでしまって、車よりも何よりも自転車が欲しい。一台カーボンフレームの自転車を持っているにも関わらず、もう一台欲しい。体一つでなぜ二台も自転車がいるの?と聞かれても、それでもこの一台が欲しい。
自転車を趣味とするようになって、いろいろな場面で自転車に目が行くようになる。自転車そのものだけではなく自転車を使った競技にも興味がわいてくる。次第に今の最先端を行くプロチームやロードバイクなど、トップクラスの素材やファッションに興味がわいてくる。自転車を始めたころは、あのボディラインにぴったりの専用のユニフォームに中年太りの自分の体をさらけ出すことに、むちゃくちゃ抵抗があったにもかかわらず今では、まさしく!って恰好で自転車を転がしている。
人間ってのは逆境に強いっていうのか、図々しくなれるいい加減な鈍感力ってのか分からないが、本当に勝手なものである。さて、このバイクの何が優れているか・・・?まだ乗ったことが無いので良く分からないが、その道の専門書に掛かれている評価はかなり高い。漕ぎ出しのスムーズさ、40Kmに達するまでのスピード感、荒れた路面の衝撃の吸収力など、今までのバイクには無い乗りやすいものらしい。ロードレースの二年連続チャンピオンを誇るチームSKYが採用している、フルカーボンフレーム。イタリア製で自分流のカラーリングを発注できるらしい。
このバイク熱、意外と長続きしている。冬になったら醒めるだろうと予測されていたが、今のところ真冬となっても続けていく意欲でいっぱいである。ただし、真冬の僕の自転車を漕いでいるイメージは、高級なプロ仕様のロードレーサーにまたがるミシェリンのアイドル・キャラクター(ビバンダム君)みたいなものかもしれない・・・