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ブログ-施設長の部屋

2013/12/10
12月10日・・・運命の日

このタイトルは、人によっては非常に重く心に響いてくる表題であろう・・・

そう、今日は全国一律にケアマネジャー試験の合格発表の日である。合格した者、今回は苦渋の杯を飲んだ者、この日は三重県内の介護施設で働く者にとって、いろいろな人生の展開があったことであろう。

惜しくも今回、栄冠を手に入れることができなかった人達に贈りたい。今の現状を真正面から受け止め、立ちはだかる高い壁に向かって、もう一度、逃げることなく挑戦することを忘れないでほしい。成功するものと失敗する者の違いは頭脳ではない。立ちはだかる課題から逃げない、踏みとどまる強い意思を持てるか、持てないかによって結果は大きく変わってくる。頭が悪いから、勉強できないから・・・と自分を卑下するなかれ!

今日は思いっきり涙して、明日の朝からは、次の目標に向け再スタートをきる。そんな気概で前に進もうではないか!

Never Give-up!

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2013/12/9
2013年太陽の家 忘年会
2013/12/9
紅葉、サイクリング、草餅って具合の休日

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冬の鈴鹿は、御在所岳のある鈴鹿山系を越えて吹き降ろす冷たい風「鈴鹿おろし」が、毎年冬の特徴でもあります。滋賀県から冷え切った空気が、鈴鹿山系を下る途中に、さらに冷やされてこの地方は乾いた冷気が吹き荒れることとなる。この日曜日も自転車を転がすには、少々風が厄介な邪魔者になるような日和ではあった。こんな風の強い日のサイクリングは、行き先を選んでスタートしないと、結構体力的にも厳しい状況となる。

体力のある時点で風上に向かって進み始め、最終的には追い風を受けて下る方を選ばないと、帰り道が苦しい。今回のサイクリングは椿神社を選んでみた。向かい風を受けながら坂道を上ることは、自転車には苦しい。車でも少し余分に踏み込まないと全身スピードが落ち始めるくらいだから、自転車だと駆動力は自分の足であり、筋力によっては途中でへたってしまう。

椿神社の参道には色鮮やかなもみじ、食うに冷え込んできたこの冬の気候変化からか12月の今も尚、木々に葉っぱが残っている。記念写真を撮影し、帰りがけに道筋の和菓子屋さんで草餅を食べる。向かい風を受けて登りきった坂道で使い果たした筋力も、この草餅で新たに元気回復。帰りの道は下り坂。おまけに風を背中に受けて、ペダルをこがなくても前に進んでくれる。

自転車の醍醐味って、坂道にありなんですね!

2013/12/3
2355

何度も言うようだが、Eテレの11時55分から5分間だけの番組が深夜0時にむけて放送される。毎日!本当に毎日、いろいろな切り口から5分間のストーリーをつくり構成されている。これが非常に面白い!!

テレビ番組に面白いものが少なくなっている今、この2355は面白いって感じるのは、僕が歳を取ったから?!特に「竜安寺(龍安寺だったか??)の歌」が好きだ。非常に単純なメロディーと詩ではあるが、妙に心落ち着く歌である。映像と音楽を眺めていると、一日の出来事がす~っと流れ去って消えていくような気持になる。

この番組は、本当に一度でいいから皆さんに見てもらいたい。一度でも見ると、感性が磨かれたような気持になる。眠れない僕ではなく、健康的に睡眠をとれる皆さんには深夜0時近辺にNHK Eテレを観る事すら苦痛かもしれないが、本当に騙されたと思って無理やりに目を開けてみてください。そして、この番組の面白さを共に語りたいと思うんだ!

2013年11月も終わり、今日はすでに12月3日。師走となってしまった。忙しなく無意識のうちにも時は容赦なく過ぎ去っていく現代、一日の締めくくりを皆さんはどの様に大切につけていますか?現在は、その時にすでに過去へと変化していきます。今日同様、明日も一日大切に過ごすことができれば幸せだ!

2013/11/28
人生ってなんだ・・・?

人間の人生ってなんだと考えさせられる事故が報道された。60年前に生まれた子供の取り違え事故である。私と同じ昭和28年に生まれた男性が、まったく違う環境の元、何も知らず60年間生活してきた。

この報道を知った時に、自分と同じだけの時間を過ごしてきた人が、本来の家庭ではない家に暮らし、その環境に片方は経済的にも精神的にもゆとりをもって育てられ、もう片方は困窮した経済力と満足な教育も受けられない家庭環境に育てられた人生。

60年という年月は、長いようでいて過ぎ去るスピードは早い。60歳となって思うことは、もっとしっかりと自分の人生を考えて努力を積んでくれば良かったという反省と、そんな貴重な学びを得た時にはすでに体力と知力もピークを越え、今後は低下していく一方に成り果ててしまっている。後悔先に立たずと言ってもよいほど、人生てのは果敢なく侘しいものである。

これから人生をやり直すには、年齢を重ねすぎたというのが実感である。60歳になって、今までの自分の人生は間違っていました!と言われて、本当ならば別の人生を送っていたかもしれない。と言われても困惑以外のなにものでもない。

今、私の両親は赤の他人で、本当の両親、家族は全く縁もゆかりもない人と告げられても困ってしまう。おまけに本来の家庭に育っていれば、今の自分の得る金品よりも多く、経済的にも豊かな生活があった!と分かればどうする?逆に、今の自分の生活レベルを全て破棄して、貧困生活に強制的に連れ戻されるとすればどうなる?

たった一回のミスで、人そのものの全てがこれほども簡単に変わってしまう事故。取り違えした病院には、とても大きな罪があるけれど、それを償う金額が3700万円。これは高いのか安いのか?それは当事者でなければ判断できないと思う。とても辛い話であり、辛い人生を歩かされる運命の悪戯で済ましてしまっていいのかと思ってしまった。


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