


昨日は午後6時半より、鈴鹿市労働福祉会館の大会議室にて、ホワイト介護の北先生が企画・運営するキャリアアップ研修をお手伝いしました。
鈴鹿亀山地区の小規模事業所から特養まで幅広い連絡網をお持ちの北先生らしく、たくさんの介護職員さんに集まっていただきました。
テーマは「認知症の理解と認知症ケアの基本姿勢」として、認知症について基本中の基本の講義から始まり、最終的には人間として尊厳を持った死にざまに
至るまでを二時間、休憩なしで話し切りました。
参加者には迷惑以外の何物でもないはずですが、それでも、しっかりと皆さんには聞いていただきました。
本日は午後から地元西条町の長寿会を初めて訪問させていただきました。
認知症サポーター養成研修を兼ねた健康相談会の開催です。
40名の方々に集まっていただき、西条町公民館はGGとBBであふれてしまいましたが
それなりに健康老人ばかり。それでもじっくりとお話を聞いていただき
最後に同行した看護師とケアマネジャー相手に、色々な相談を受け付けました。
中には、これから月に一回は相談会を開いてくれるといいわ!と言う
ありがたい言葉も頂戴しました。
今後、この公民館をお借りして、認知症カフェに似た活動を展開していく予定です。
先週末を含め、必ず自転車で休憩を取るお気に入りスポットが
河芸マリーナという場所。
津のヨットハーバーほど大きくはないが
そこそこの高級クルーザーが停泊しているマリーナである。
もちろん、僕はクルーザーなど所有していない。
ただ、静かなこの場所に座って停泊中の船を眺めていると落ち着くのである。
そんなマリーナではあるが、先週末訪れた時に初めて気が付いた。
この写真。人魚がチェーンポールの上にのっかている。
今まで数知れず馴染みの場所ではあっても
初めての発見に思わず写真を撮影した。
ささやかな遊びとウイットって、全てのエッセンスにつながるんだ・・・・と
感心していた。
本日、鈴鹿サーキット様との話し合いの中で、本年度のF-1日本グランプリ GPオフィースの業務を例年通り依頼されました。
実は、自分の実年齢を考え昨年度のF-1GPを最後に、この業務から引退するつもりでいたのですが
やはり自分の遣り甲斐に等しい業務。ちょっとやそっとでは辞められない。そんなこだわりの気持ちが根深く残っていました。
加齢に伴い自分の人生が縮小していくような気持になっていたのですが、やはり依頼を受けることで「まだやれる!」という
自信のようなものを持てるのですね。
この気持ちが年齢を跳ね返す原動力となればよいのですが
業務としてお受けする以上、期待を裏切るわけにはいきません。
昨年以上の対価を相手に対して提供できるよう頑張るつもりです。
うちのデイサービス利用者も、グループホーム利用者も同様、
今の時期はなぜかしら、「帰りたい症候群」が増加する。
デイもグループもその人にとって、自宅ではない不自由さと不慣れな環境ゆえ
その気持ちは十分に理解できる。
デイの利用者の一人の要望が強く、興奮こそしないものの一日中落ち着きなく歩き回っている。
見るに見かねて、その方の傍に寄り添い声掛けをしてみる。
自分が信仰するお寺さんへお参りに定期的に参拝しているので、そこに行くために家に帰るという。
引き留めるのもなんなので自由に外に出てもらったら、そのまま前の通りを横切ろうとする。
うちの前の通りは片側二車線、市内のメイン通りで交通量も多い。
何ぼ何でも放置しておくわけにいかず、すかさず合いの手を入れる。
グループの利用者に関しては、帰宅するという思いを否定せずに、
帰っていただいてもいいよ。と薦めると、逆に帰りたくなくなるようで
それまでとは真逆の理屈を言って外に出ることを拒み始める。
まあ、何れにしても当該者にとって居心地の悪い何かが存在するのだろう。
まあしかし、なんでこの時期に帰宅を要望される認知症の人が増えるのか不思議で仕方ない。
陽気が良い=外に出ても寒くない=家の中に閉じこもっているのは避けたい気分=帰ると言う
理屈が成り立つのかもしれない。
しかし、本人にとっては真剣な問題なのだから、なんとか住みよい環境整備を検討してみることにする。