


金曜夜から昨日にかけ鮮血が確認される。
上部消化器官からの出血から下部消化器官に悪化してきたようだ。
今朝、動物病院を再受診視点的に止血剤を加えてもらった。
ラッキーにも止血剤が功を発し出血が和らいだ。
日中に少し下血はみられたが、以降深夜までに出血はない。
ショコラも少しばかり、ゆっくりと眠れているように思える。
彼女は自分のハウスの中におもらしをしない。
足腰がふらふらにも拘らず、何とかしてでもハウスの外に這い出てトイレマットの上で
排泄しようとするような子だ。
そんなショコラがハウスの中で静かに過ごしている。
このまま良くなってくれることを祈っているが
例え状態に変わりがなくとも、苦しみや痛みが和らいでくれているならうれしい。
毎日、朝起きてショコラのハウスの中を覗き込んで
「あ~ッ、まだ息をしている…….良かった!」と感謝する日々である。
どこまで命が続くか分からないけど、
今年の4月で丸16年。犬からすればとても長生きと言えるかもしれない。
ここで旅立っても「大往生」と言えるかもしれないが
なかなか今なお、撲自身の気持ちの整理がついていないのが現状である。
太陽の家のセラピスト犬「ショコラ」がエンディングステージにいる。
今年の一月中旬から体調を崩し
点滴と薬による治療を継続してきた。
一時、薬の効果によって元気を回復していたものの
今月に入って再度、様態が悪化。
下血と嘔吐があり食事と水分が摂れない状態となっている。な
一日置きの点滴でようやく命をつないでいるものの
相変わらず下血は止まらない。
多臓器不全と言う状態なのだろう…….
まったく体調に改善の兆しが見えない中
いつまで点滴を続けていくのか、自分自身でも迷いが出始めた。
費用の問題ではなく、本当にこの点滴を彼女は望んでいるのか?
と言う疑問である。逆に撲自身の勝手な要望として
彼女に必要以上の苦痛を与えているのではないか?という疑問。
前回の受診時に 、主治医に相談してみた。すると、
主治医は点滴も下血も、それ程の苦痛は感じていないはずだ!と言う。
それよりも点滴を受ける時に抵抗するだけの気力がある以上は
今すぐに幕引きをすることは如何なものか?!と逆に問われた。
彼女は人間の言葉を話さない。必然的に僕には彼女の本心は読めない。
また、人間と違って顔色も見えない。
まるっきり重度認知症の人の終末期の治療と同じなのである。
点滴を止める決断は、そのまま自然の衰弱死を意味し
僕にはその決断が出来なくて迷っている。
先ほどの獣医師の言葉が少しは僕の気持ちを支えてくれた。
しかし、毎日、下血を繰り返す彼女を見守ることは辛い。
何もしてあげられない無力感と絶望感。
普段から認知症の人の最後を、家族さんに限らずあらゆる研修の中で
人々に説いてきた自分であるが、人間ではないペットごときの最終ステージで
これほどまで小心者の自分が存在する。
生きること、死ぬこと。この世に生をもって誕生した時から
必ずいつか死に向き合わなくてはならない。
自分自身も同じくであるが、自分自身の意思を伝えることのできない状況下において
身内や保護責任者が決めていかなければならない決別の時は
あまりにも重く、苦しい決断である。









仕事中のデイサービス職員の写真を密かに(?)撮影! それぞれ真剣なまなざしと笑顔が自然にあふれており 現場の雰囲気を感じてもらえるかな・・・・と思います。 一部職員のスナップショットは、フレームから隠れたり 逃げ回ってしまい撮影できない者もいます。



太陽の家では、月に二回、少しだけデイサービスを早く切り上げさせていただいてます。
一回はカンファレンス(通所介護計画の見直し)
二回目は、施設内でのスキルアップ研修にあてています。
今日は、そのスキルアップ研修の日。
今回は、研修目的にデイサービスの目的を理解し改善提案を話し合いました。
通常の研修では、講義形式で行うのですが
今回はグループワークを行いました。
通所介護の基本に要介護者の在宅生活を下支えすることにあります。
利用者の活動の質を上げるために、私たちは何をすべきか?
どの様な連携が必要か?を話し合いました。
デイサービスでの一日の過ごし方
私たちは個別支援として、何が提供できるのか
どのようにご家族とつながって行けるのか
また、どの様に地域とつながっていくのか・・・・
その中で、この太陽の家ホームページのあり方にも
職員から指摘がありました。
現行のホームページは、この施設長のブログこそ
更新が不定期でも行われているものの
スタッフ紹介が長い間更新がなされていない点です。
情報発信も脆弱であり、ホームページの更新をさぼっていた自分にとって
とても耳の痛い指摘でしたね。
この春までに、スタッフの紹介コーナーを含め
このホームページに力入れていくことを約束しました!!