サイトマップ
第二回 認知症を考える会が一昨日、5月31日夜、白子駅前のクレスというカフェバーにて開催されました。
職域、立場を超えて認知症を共通言語として理解するための集いとして
行政、医療、薬剤、介護から37名の参加がありました。
飛び入り参加で、「大逆転の痴呆ケア」の著者、和田行男氏の参加もあり
白熱した議論の場となっていました。
引き続き、第三回の開催に期待されるところです。