太陽の家

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ブログ-施設長の部屋

2010/4/28
沢山の困った輩たち・・・・

 うちのケアマネからの話では、ある独居老人のお宅に押し売りが押しかけたらしい。対応にとても苦慮されたそうで、その時にヘルパーさんが入っていたのが唯一の救いのようである。身体的にも健常者よりも弱い立場の高齢者宅、それも独居ということを分かっての押し売り。これは、完全な犯罪ですよ!食うに困って押し売りをするのか、やくざの上納金を稼ぐためなのか?その辺は分からないが、社会的弱者を狙う卑劣な手口。血も涙もない行為に、人間性の欠片も見えない困った人が居るものです。

 同時に、また、私のインターネットメールに賞金200万円の当選のお知らせが届いた。一ヶ月前に一度同様のメールが届き迷惑メールに勝手にはまっていましたが、今回も迷惑メールに整理されていました。どこで個人情報が流出したのか?は不明ですが、そんな危ないサイトなどをネットサーフィンはしないほうなので、恐らくネット上で買い物をしたりするサイトから個人情報が流出しているのではないかと素人判断している。いずれにせよ、この手のイカサマ手口は、一度でもスケベ根性をだして懸賞金サイトをクリックしようものなら、それだけでお金を請求されるらしいので、決してそのようなサイトへの訪問は行わないほうが懸命である。

 人生、そう容易くお金が儲かるわけが無いのに、結構、この手の詐欺は多い。宝くじを買い続けても最高額1万円しか当たらないのに、一ヶ月の間に。何も申し込みもしていない団体から200万円の懸賞が当選するはずが無い。よくよく考えれば不思議な話と分かる。この手の詐欺を行うにあたっても、インターネットに詳しく、文章もかける頭脳の持ち主が関わっているはずで、頭脳明晰にして詐欺しか出来ないのは、ちとお粗末でもったいない。その頭脳を生かして地道に働けば、額面は少ないかもしれないが社会に隠れて生活する必要も無いのに・・・・(って、ネット上だから、詐欺を働く一面を持ちながら、片方で昼間はお堅いサラリーマンづとめかもしれないが・・・・)

 世の中、本当にいろいろな困った人が多いことに今更ながら驚いてしまう。

2010/4/28
今月のカキコ、30回目 達成!!

 ブログの更新の記録を目指してるわけではなく、また僕がどれほど暇な仕事をしているかを公表してるわけでもなく。単に書き込みが30回となった事実だけをお祝いしたいと秘かな自分自身に対するチャレンジとして、この記録を歓迎したい。ブログの更新には、本当に色々な点で時間を割く必要がある。物事に感性豊かに接する事も、話題性の関連で非常に重要であり、それらの想いをまとめ上げるのは、其れなりの構成する時間を必要とする。もちろん、僕の場合は、常に言ってるとおり、文章の構成もへったくれもなく、ただ単に単純な思考回路の思いつくまま文章化しているだけで、言うほどの時間は必要としない。とは言うものの、少なからずは一人で考え込み、気持ちを高めてからでないと文章が途中で空中分解してしまうこととなる。

 実際、今までに書きかけてボツになった原稿の数を言えば、これまでに書き溜めたブログの数の数倍の原稿を書いていることからも想像してもらえると思う。タイトルだけ考えて、そこから文章を発展させる方法もあるが、この場合は、文章自体が無理やりに並べられたように、とてもじゃアないけど意味プーの文章が出来上がってしまう。

 太陽の家の施設内研修の資料を作成するのも同じ過程を進めていく。この場合、一応は研修資料であり、僕の趣味のために職員さんの貴重な時間を無駄には出来ないので、ブログ以上に真剣になるのは当然である。まず、起承転結を目指し、イントロダクションから入り、課題を提示、それについて解決策案を提示しながら職員と共に考えて結論に結び付ける。その途中で、学習意欲を削がないようにアイスブレイク的緊張緩和の笑いを交えながら、研修資料を構成する。最後にまとめとしてポイントを抽出出来れば最高の研修である。

 しかし、物事は想いのようにスムーズには進まないのが現実の世界。言うほど簡単ではないのである。それは、話の中心軸が突然いろいろな諸事情によって(?)消えてしまうことである。例えば、説明をしてる(ブログを書いている最中)に、突然、頭の中に別の疑問がわきあがることである。職員のストレスについて研修を行っている中で、すこし突っ込んだ質疑応答を加えた結果、それ以降の研修内容に変更を余儀なくされる場面がそれだ。

 それだけ、自分自身の研修内容の詰めが甘いと言う事なんだが、これは、そろそろ自分なりに克服していかなければいけない課題である。ブログにしても同様の問題点が見受けられる。書いているうちに視点がずれる。これは、あってはならない事象なのである。また、最適な言葉を探しているうちに。ボキャ貧の頭は論点を見失ってしまう。そんな事では管理者として恥ずかしいと思う。

2010/4/27
この書きこで今月29になり、記録達成!

  別にブログの数を競っているわけではないが、何だか意地になっているような所もあり、先月一ヶ月でブログの更新が27回、今月は今日のこのブログ更新で29回。風邪をひきつつ2日間カキコしなかった割には更新回数が多いことは皆さんに自慢できることかしら???!!!まぁ、書いているだけではなく、アクセス数が増えつつあることも嬉しい限りである。

 いつぞやのブログでも書き加えたが、ブログの更新が定期的に行われるとその分、アクセス数も正比例して増加する。この29回目のカキコは短い文章ではあるが、このブログを読んでくれる人々に感謝の気持ちを伝えたいと思っている。また、これからは尚のこと読んでいて楽しい文章を公開してゆきたいと考えています。読んで活力が生まれるようなブログって格好いいではありませんか!?!?!

2010/4/27
風やら雨やら、変な天気です。

 春の嵐とは、昔からよく言われたものですが、ここのところ雨の日と晴れの日が交互にやってくる気象が何時もとは少し違ったイメージが感じられる。今日の雨と風も強烈な勢いでデイサービスのお迎え車両の担当者中瀬の状況だった。夕方のニュースでは風速14メートルとちょっとした台風程度の強い風だった。外回りのケアマネジャーなど傘の骨を折って帰ってくる大惨事!(よく見ると、傘の柄の部分に太陽の家備品と書いてあるではないか・・・・うんにゃ!うちの備品を壊しおって!」と、怒りはしなかったけど、それくらい強い風に引っ掻き回されたような一日だった。このような風雨の時は、ズボンの裾がぬれるのと、足元が滑りやすくなるので困る。歳とともに足元がおぼつかなく、ちょっとした濡れた路面で足元がすべる。まだ、そのことから転倒までは至らないが、あと数年もすればこのブログにも「転倒」の文字が散見できるようになるのかしらん?

 昨日までの風邪も、今日はずいぶんと楽にはなったものの、まだ咳が沢山出る。施設では他者にうつさない様にマスクはしているが、来客のときに困る。今日も、取引先の銀行のお偉方の訪問を受けたが、マスクをつけたままでお会いすると、どうもいけない。指名手配犯のような感じであり、職務質問を受けている犯罪者の気分となってしまう。何も悪いことはしてないのに・・・形相も悪くなる。まあ、相手は血色もよく健康そうだから、僕の風邪菌をひらっても発症はしないだろう!と高を括ってマスクを取り外した。あと数日後に咳が止まらなくなったら、太陽の家で罹患したと思ってくださいませ!と先にお詫びだけは申しておこう!

 今日は、そんな雨風に邪魔されて外出する気分にもならず、大半を事務所で過ごした。こんな日のデイサービスの送迎車両は運転手と職員の二人体制で行うこととなっている。特に車椅子利用者にとって雨と風は大変厄介なものだからだ。傘をさしながら車椅子を介助するにも風が強すぎることが危険リスクを大きく増幅させることと成るからだ。利用者の体を濡らしたくは無い、かと言って傘に全身系を集中させると車椅子の介助がままならず、本当に介助員泣かせの天候である。それでは、雨合羽・・・・・?これも、非常に使い勝手が悪く、車椅子用の雨合羽は高額の割には使い勝手の悪い物なのである。雨の日の車椅子用雨具を開発すれば儲かるかもしれない・・・・。

 さて、少し前に田植えの時期が遅くない?と思っていたが、最近、すでに田植えも終了して、今日の雨で増水した田んぼでは水面下に没した稲の苗を見ることが出来る。今年は日照不足で野菜がとれない。育たない野菜のお陰でスーパーでの販売価格が値上がりしてる。ガソリンも値上がりしている。この調子でお米も不作につながると、本当に日本の食事情も急激な悪化が懸念される。なんとか、例年の季節らしい天候に変わってもらえないと、全ての機能が腐りそうで心配だ! 

 明日は、つかの間の晴れ間が見れるらしい。そして明日の夕方には再び雨の予報が出されている。洗濯物が乾かない。露のシーズンのような毎日に神様にお祈りしたくなるような天候である。

 どうか、少なくても送迎中の雨と風だけは堪忍してください。・・・・切実な願いです。(天の神に向かって跪き、両手を合わせて祈りたくなる気分です・・・・と言いつつも、僕は仏教徒でキリスト教徒ではなかったんだ!)

2010/4/27
風邪をひいて二日間寝込みました。

 我ながら不覚の事態であった。何の無理が祟ったのか風邪をひいてしまい日曜・月曜の二日間寝込んでしまった。先週から喉に違和感を感じてはいたものの、そのまま放置していたのが原因か?それとも昨今の寒暖の差の激しい気象状況から風邪をひいたのかは分からないが、とにかく熱と咳がひどく。とうとう仕事を休むこととなった。僕としては、めったに風邪をこじらすことも少なく、職員が風邪をひいて休むと「事故管理の欠如」と言い放っていた報いなのか・・・・?!日曜の朝、あれほど天気も良くうららかな機構の一日をベッドで過ごしてしまったことは、非常に残念なことであった。

  それと、二日間の休養の後に職場に顔を出すと、色々な人から(取引先の事業所の方を含め)風邪をひかれて大丈夫ですか?と一見温かな言葉のようではあるが、実際は、先ほどに私が職員に常に言い放っているような言葉が潜んでいるようにおもえるのですが・・・これは、気まずさからくる自責の気持ちなんだろうか・・・・?

 とにかく、だらしない事です。反省をしてる。ある人に言わせると毎食後に歯を磨かない時に、口腔内の雑菌が体内に入ることから風邪をひくと言う事も言われている。毎食後に歯磨き。高齢者の誤嚥性肺炎みたいなもので、口腔衛生は重要だと言う教訓になった。

2010/4/24
政治に関するブログを二回にわたり削除しました。

 やっぱり、私が政治を語る事は止めておこう!という結論に達し、ここのところ二回ばかりブログを一旦公開はしたものの削除を繰り返している。ブログを書くときの自分の想いが強ければ強い程一気に書き上げてしまうが、今回の政治をテーマにした書き込みも同様、テレビ報道を聞いているうちにやり切れない憤りを感じて、その憤りを一気に書き込んでしまったと言うのが正直な感覚です。しかし、一晩寝て、よくよく考えてみれば「俺一人が寝言のような書き込みをしたところで何になる?」という疑問が沸いてくると、もうそこで削除してしまわないと居られなくなるのです。

 元来、僕には政治の話題は似合わない。もっと面白い世の中のトンチンカンな事象を書いている方が面白いし自分も楽しい。最近、そのようなトンチンカンな状況に遭遇しないのは、自分が街に出ていない証拠かもしれない。一歩、外に出てみれば、面白い人間、変わった人間やトンチンカンな看板など多種多様なトンチンカンが転がっているはず。または、外には出るが先を急ぐあまり周りが見えていないのかもしれない。

 いずれにせよ、ブログを読んで面白くするには自分の五感を磨かないと・・・・

政治は政治でトンチンカンで分かりづらいけど、それはその専門職に任せておいて、僕はさっさと昼ご飯を食べて午後からのリハビリに励むこととしましょう!

 それではいただきま~す!!

2010/4/23
花金が意識の中から消えた時。

 今日は花の金曜日。俗に花金と呼ぶ。ってちょっと古い言い方かもしれないけど・・・今日の夕方、職員の誰かがタイムカードの退勤を打刻しながら呟いた。

 いつまでかは覚えが無いが、金曜日の退勤時間帯は心ウキウキする時間帯だったような気がする。・・・・様な気がするとは妙な言い方だが、自分が会社勤めをしてた頃。と言うより若かりしころ。まだ独身でアフターファイヴの身の自由のきく頃の話である。そう~か・・・独身時代には金曜の夜は華々しく社交界(?)に繰り出していたのか・・・・?

 いやいや、そんなことは無い。独身のときも金曜日だからと言って心ウキウキした記憶はないぞ!!! じゃぁ、いつまでが花金だったんだろう・・・・?と考えてみても答えが出ない。どう考えてもいつ頃から花金で無くなったのか思い出せない。自分の若かりし頃には、もっと輝かしい毎日を送っていたはずだ。・・・・・そう思いたい!

 僕は金曜日を特別に見えないかもしれないが、そう言えば、今日は職員全員が何時もよりそそくさとタイムカードを打って帰っていく。「おい!おい!事務長までもかよ!?」唯一、ケアマネが外回りから帰ってきて電話したり、書類を整理したりセカセカと忙しく動いているものの、そんなケアマネもさっさと「お疲れさん!」と一言残して帰っていってしまった。

 事務所にポツ~ンと一人残され、やるべき仕事は山積みではあるものの、なんだか職員の残していった「花金」の言葉が心に残り、尚のことわびしく感じて居たたまれなくなった。今日もリハビリに精を出して利用者の積極的な姿を見たし、先週から週末も休み無く働き、ちょっと肩も張っている。僕も今日くらい早く帰るか・・・・?(今日くらい・・・・? 職員がこの言葉を聞いたら、そう言うだろう!)

 という訳で、今日は僕が一番最後に(グループホームの担当職員さんゴメン)帰るとするか!

2010/4/23
個別機能訓練の重要性

dsc02894.JPGdsc02889.JPGdsc02884.JPGdsc02890.JPGdsc02895.JPGdsc02896.JPG箸を使ったリハビリ機能訓練機能訓練 太陽の家では、個別機能訓練を重要視しています。出来れば理学療法士や作業療法士によるトレーニングを採用したいのですが、我々のような弱小施設には、そのような有資格者に就労していただけない弱点も持ち合わせています。しかし、専門職が居ないからリハビリテーションが出来ない。では、利用者の皆様に申し訳ないと考えています。

 うちの施設では過去にインシュリン注射を必要とする糖尿病患者を食事と運動管理などを行いながらインシュリンに頼らない状態まで回復させた実績もあります。また、病院、リハビリ専門病棟への入退院を繰り返し最終的に食事の経口摂取も困難な状態の入居者を完全に復帰させた経験もあります。この方は、今ではペースト食から刻み食にまで食形態も戻りおまけに毎食を自力摂取されております。

 このような事例を踏まえて、高齢者の抱える種々の疾患に対してもしっかりと病気を勉強し、適切な処遇を行うことによって体調だけでなく身体状況に至るまでかなりの確率で改善が見込めるものと考えています。今、私達の接する利用者の人々に脳梗塞を患い半身まひやしびれを訴える方々、または認知症による記憶障害や行動障害に悩む方々がみえます。これらの利用者の皆様に、どのようなトレーニングが必要なのか?を専門職と介護職員が話し合って個別に機能訓練を充実させていきたいと考えています。もちろん、この機能訓練には医療分野のシームレスな指導やアドバイスも必要となります。必要な時には主治医のアドバイスを求めて活動を進めていきたいと思います。

 後、数カ月も継続すれば、太陽の家の利用者の方々のADLはもとより生活のQOLまで向上していくものと信じて、丹念に励ましあいながら実施する予定です。参考までに今行っている機能訓練の一部を写真で紹介いたします。

2010/4/20
社会福祉士の登録証が送られてきました。

 本日、社会福祉士の登録証が送られてきました。長妻厚生労働大臣の就任中にこの登録証を取得する夢がかないました。

これで晴れて社会福祉士を名乗れます。それと同時に、自分自身が背負うこととなる責任の重さを実感している最中です。まだまだヒヨッコの自分です。これからも勉強を重ねて社会福祉に貢献できるよう努力していくつもりです。

2010/4/20
自発的な勉強会が行われるようです。

 太陽の家の職員さんの一部から自発的に勉強会を始めたいと申し出がありました。今日の夕方、デイサービスのリーダーと相談員にインタビューを実施していた中で、偶然、介護の勉強をしたいという申し出がありました。職員の中の有志が集まってお互いに切磋琢磨しあい勉強会を行っていく、その勉強会に際して会場を貸して欲しいと申し出がありました。僕はその申し出が嬉しくて会場の使用を快諾しました。また、勉強会の勉強方法についてアドバイスしたり助言したりするサポートも行う約束をしました。

 今、太陽の家デイサービスセンターでは、職員の和が非常に良く保たれているように感じます。もちろん、職員からすれば全てがパーフェクトとまではいかないでしょうが、それでも全体的にモチベーションは上がっています。職員同士の人間関係も良好で、お互いが助け合いながら前向きの介護を進めています。実際に要介護利用者に直接的に関わる職員の連携が保たれ職員の協働の関係が構築されていることは、そのまま利用者へのサービスも必然的に良質のモノとなっていきます。こんな嬉しいことはありません。過去に、幾度か職員との対立や意見の食い違いもあり、沢山の職員が退職したりしてきました。その都度、管理・経営する能力に失望感を味わいながら、職員の立場に立って経営を考えてきた結果、ここに来てようやく職員と一丸と慣れたような気がします。

 今、私が思うことは、職員の皆さんがバラバラの経験値、スキルと知識をもって共に働くようになって(これも何かの縁でしょうが・・・・)、この職員さんのスキルアップに協力し、自分が得た知識と僅かばかりですが経験してきたことを伝えていくことが、あたしに与えられた仕事と感じています。取得した資格を活用し、職員さんに今まで僕が学んできたことを、今度は逆に還元していく立場であろうと考えます。職員を教えると言う立場ではなく、共に学びをひろげる意識で、自分も今まで学習してきたことを復習する意味において一緒に勉強してゆきたいと思っています。

 組織としては小さな施設ですが設立7年目にして、ようやく形が整ってきたように思えます。本当に職員の皆さんに感謝です。


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