片言の日本語しか話せないアメリカ人が日本のホテルに滞在したときの話。
このアメリカ人は、夜、お酒飲んだ後に少し小腹が空いたらしい。
それで、ルームサービスに「うどん」を頼んだ。
日本に来た以上は、うどんを食べてみなきゃ!!!といった気持ちから
ワクワクした気持ちで『うどん』が運ばれてくるのを待った。
しばらくすると、ワゴンに乗せられた丼とお茶がポットに入れられ運ばれた。
さすが、田舎では高級と言われるホテルだけあって
美味しそうな印象を受けたそうだ。
さて、問題はここから・・・
ベルボーイが配達を終えて去ったあと、
期待に胸を膨らませ丼の蓋を外し、うどんに箸をいれた。
すると、丼の底から小さなゴキブリの子供が浮かんできたそうだ。
アメリカ人でなくとも、こんな状況には驚くよね!
早速、ホテルフロントに電話し、文句を言った。
「虫、うどん」「虫。うどん」
すると、ホテルフロントは片言の英語で、こう返したそうだ・・・
「We don’t have a musi-udon!!」
要するに、私どもでは蒸しウドンは扱っておりません!と・・・
僕のあこがれるスティーブマックイーンがフェイ・ダナウエイと共演した「華麗なる賭け」のテーマ曲。
「The windmills of your mind」
https://www.youtube.com/watch?v=-vfAi9HS4BQ&list=RD-vfAi9HS4BQ&start_radio=1
マックイーンとダナウエイのラブサスペンスだけど、この映画はカッコいい!!
僕は、この映画をみて葉巻にあこがれた。グライダーにあこがれた!
そして、この曲が映画の画面に素晴らしくマッチする。
今日は午後一番から、ますずがわ神経内科クリニック院長の真鈴川先生をお招きしての
講演とグループディスカッションに参加。
真鈴川先生には、「認知症」と「認知症の人の終末期」をテーマに
2部構成でお話を伺い、共にグループディスカッションを行ったのちに
各グループの発表と講師講評を頂戴しました。
1時半から3時間。みっちりと先生にお付き合い頂き
非常に中身の濃い研修をさせて頂きました。
自らの意思表示の難しい認知症の人の尊厳を守る意味についても
考えさえられる内容に、参加者全員、3時間の研修もあっと言う間の
非常に楽しい時間を頂戴しました。
今日学んだことは、事業所に持ち帰って職員と共有したいと思いました。
入浴拒否の人を初日から入浴させ洗身・洗髪までやってしまう。
洋式トイレで用をたせない人に洋式トイレで排泄させる。
薬飲まない人に薬を飲ませる。
外出しない人をデイサービスに誘い出す。
こんな『介護拒否』をじっくりと話しかけ、出来ない事を出来るようにしてしまう。
頑固な認知症の人の拒否に対し、あの手この手で支援を受け入れてもらう。
言葉かけも一回や二回ではない。
何度も何度も、人を変え、声掛けを変えてアプローチする。
時間を変え、シチュエーションを変えて何度もトライする。
職員にしても、他者に真似できない支援を自分が成功させることが
自分自身の遣り甲斐ともなって、苦労しながら、考え、実践している。
なかなかあっ晴れな支援だった。
鈴鹿市の今夜は、ものすごい稲光の連続だ!
SF映画でみるような切れ目ない稲光。
携帯のカメラでも、上の様な写真が撮影できる程
そして、稲光の後には強烈な雨!
この雨の中、帰宅している人には可哀そうなくらい
激しい雨。久しぶりの夏独特の雨。
ここんとこ休みなく仕事してる。
夜も眠れない!
腹も相変わらず、惜しみなくベルトの上にのしかかっている。
そんな時、テレビの健康番組でのけぞる体操を続けると
ウエストが6センチ小さくなると言う。
さっそく昨夜から始めた。
一セット10回を一日3セット、
おかげで、今日は腰が痛い。
ベッドから立ち上がるにも痛みが走る!!(笑える)
やっぱ、年寄りは急激な変化を好まない!笑
俺だって、若い頃はあったんだぜ!
それなりに甘い夢を見て、バカバカしいことにも真剣に向かっていったもんだ・・・!
そんな歌がある。一度聞いてみてもらいたい。
「Yesterday when I was young]
https://www.youtube.com/watch?v=ZUbFi5MsyE8
Yesterday when I was young,
the taste of life was sweet as rain upon my tongue
I teased at lif as if it were a fookish game
The way the evening breeze may tease a candle flame