新型コロナウイルス感染症が大きな社会問題となってきた頃から
要介護者の家族が自発的に介護保険サービスの利用を中断し始めた。
都心部のデイサービスなどでは、この介護サービス利用の自粛が
事業所の経営を圧迫し、事業継続を諦めるところも出始めている。
利用者自身というより、家族が利用者の新型コロナへの罹患を恐れて
通所介護などの一切のサービスを中止する。
新型コロナウイルスの及ぼす影響は計り知れないほど大きい。
介護保険事業所だけでなく、規模の大小に関係なく
多くの企業が倒産や経営破綻に追い込まれている。いったんはだけた事業がつぶれてしまう。
非常に痛ましい、苦しい状況が続いているのが今である。
僕は、この未曽有の国難と言われる感染症の中で
如何に事業を継承し、ここで働くスタッフの生活を守り抜くのか?を考えている。
医療機関であっても、この新型ウイルスの集団感染が発生する恐ろしい病に対して
介護事業所は、非常に微力だ。医療行為となる検査も、治療もできない。
ただ単に防御を徹底させることしかできない。
施設で共に働くスタッフたちにも、普段以上の自己管理を求めざるを得ない。
外出や交流などのソーシャルリレーションにおいて、
かなりの制限を自分なりに実施しなければならない。
自だけは分がキャリアとなって、利用者に広めること だけは避けなければならない。
介護の業務でストレスをいっぱい受けながら、発散できる 遊びを自重しストレスでいっぱいの余裕ない日々。
こんな苦労に耐えながら、介護スタッフは頑張って働いてくれている。
医療現場で感染症ウイルスと戦っている、最前線の医療関係者同様
我々のやろうとしていることは、他の誰にも真似のできない
非常に重要かつ専門的な業務を行っている。
年齢と共に肥満が進んでいる。
現、73キロ、20歳のころの自分は53キロ。
なんと2お数キロのゲインだ!
病院を受診すると必ず言われる、「運動しなさい!」
新型コロナの影響で外出もできない、運動ができないから痩せることがない。
そうなると、やせるための手段として、食事を変える?!
僕がアメリカに暮らしていた頃、ベジタリアンが流行っていた。
動物を殺生し、その肉を食わない。動物を殺生せず、ミルクやチーズなどの乳製品は食べるベジタリアンもいる。
また、逆に乳製品さえ食べない人もいて、その様な主義の人々をヴィーガンと呼ぶ。
完全な採食主義者のことだ。
ベジタリアン文化はヒッピー文化だけではない。
日本においても古くは奈良時代頃から、大乗仏教では肉を食らうことを禁じている。
また、禅宗では、肉を一切使わない精進料理ってのがある。
美本陣はみな、古代から徹底したベジタリアンなんだ・・・
健康には良い。しかし、乳製品を食せない寂しさは計り知れない。
一日でも 食卓から乳製品をなくしてしまうと、禁断症状さえでてくる。
チーズを僕の体が欲する!
これでは,痩せるどころか、燃焼しきらない脂肪が内蔵にまとわりつく。
僕の肥満体系の一番の悪玉が、内臓脂肪である。
不規則な食事時間、偏った献立、脂質を中心にした自分の嗜好。
やはり、食事でダイエットなんて無理。
残るのは運動で消費する。それしかない・・・
浜矩子氏,同志社大学教授でもあり、日本の経済学者でもある浜さんが
ある日、ネットに書き込みをした。
それを読んで、笑った。
https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/国民に愛想をつかされた%ef%bd%a2アホノミクス%ef%bd%a3の末路-非常時にこそ露呈する%ef%bd%a2政策責任者の器%ef%bd%a3/ar-BB1466yT
アベノマスクは、まだうちには届かない!(大笑)
その物が届くころには、日本のマスククライシスは終焉を迎えているかもしれない・・・
もうすでに、巷では使い捨て中国産マスクが,あらゆる所で売られ、
ネット通販でも値崩れが起きている。
何百億円もかけ調達し、また何億円もかけて検品し、
それでいて、一番必要な時に配布できない。
全く滑稽で笑ってしまう。
僕たちは、そんな為に多額の税金を払っている。あほ草!って芽が出てくるわ!
2018年のF-1 日本GPの折に、スクーデリア・フェラーリ チームより二人のドライバーのサイン入りチームシャツ.
セバスチャン ベッテル と キミ ライコネンのサインが入っています。
これは、一生の宝ものとして、表装させてもらいました。
みたとおり、サインされたチームシャツのサイズはバカでかく、
一般的な日本人が二人が入るくらいのデカサイズです。
表装したパネルは、太陽の家のエントランスホールの壁に
かけさせてもらいました。