太陽の家

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ブログ-施設長の部屋

2010/7/18
7月も18日となってしまいました。

 月日の経過するのは早いものです。何もしないまま7月も18日となり、子供たちの夏休みがスタートしたのか、やたらと子供たちが日中に街中に多い。歳も中年を越えようとする年齢になると、一週間の過ぎるのが早い。一週間が早いから一ヶ月の過ぎ去るのも早い。春の桜から、露、梅雨明けしてセミが騒々しく騒ぎ立てる。スイカが美味しいと騒いでいるうちに、海にはクラゲが多く繁殖する時期となり、泳ぎに行くにもクラゲが恐ろしくてウエットスーツでも着ていないと、刺されて体中腫れるのもいやだし・・・!と言っているうちに台風がやってくるようになって、台風一過と言いながら一瞬吹く風が冷たく感じるようになって、木々の緑がだんだんと黄色や赤色に染まり、街中の人々は長袖から、コートへと次第に厚着するようになって冬を迎える。 こうやって思い始めると一年ってあっという間に過ぎ去るのですね。

 若い者たちも、爺さん、婆さんたちも、金持ちも、権力者も、すべてが平等に歳はとる。生まれた当初はか弱い筋肉や骨格も、年齢とともにたくましく育ち、ある日突然、ピークを超えて骨格も筋肉も衰え始め、生まれた頃のかよわさに戻っていくようである。生まれたての赤ん坊がオムツをあてられるように、歳をとって活動が低下すると、またオムツをあてられる。でも、歳をとったから自分でトイレまで行けないからオムツでは、あまりにも安易な対処ではないか?歳を重ねるにつれ、言葉を失う場合はあるが、必ずしも全員が言葉を失い、自分の排便の意思表示ができなくなるかといえば、そうではない。できれば、排便のリズムをつかんで、トイレで排便したい。オムツの中にではなく・・・・

 道路沿いの木々は、今を盛りのピークとして濃い緑色をしている。強烈な太陽の光を枝いっぱいに広げた葉っぱで受け止められるだけ受け止めて呼吸している。海からの風が、次第に山から吹きつけるように変わると、この木々の葉っぱも茶色に衣替えをする。若い育ち盛りの時には、葉も厚く、艶があって光り輝いている。でも、秋になって、風にあおられて枝を離れる頃には、それまで元気で勢いのあった緑の葉っぱも、色が変わり、葉脈が浮きあがるようにやせ衰えてしまう。しかし、自然のサイクルの中で、冬の訪れにあわせて木々も衣替えをするように、人間社会も世代交代を行う。そして、それまで第一線で輝いていた人々は、社会の役目を負え華麗なる思い出と履歴をのこしていく。決して派手ではなく、地味と言えるかもしれないが、悠久のやすらぎに向かって自然に流れていく。

 人間も、自然界で生きる生物である以上、道路わきの木々のように自然に、じんわりと、華麗に移り変わっていければいいと思う。痛みも苦痛もなく・・・・

2010/7/17
朝5時に起きるには早すぎた!

 今朝は、暴走族のあんちゃんが、朝の五時に家の前の道をブイブイ言わせて通ったお陰で心地よい眠りから覚めてしまった。普段なら、そんな騒音を物ともせず暴睡している時間帯なのだが、今朝は違った。何気なく窓を開けて外を見て、霧の深さに驚き、早速カメラを用意して、朝の風景を撮影した。(今日の朝の写真は、そのような状況の中で撮影されたのです)

 話題を睡眠時間に戻せば、睡眠時間と起床時間の関係は、本当に些細なことがきっかけとなり、早く寝てしまい夜早く眠くなる連鎖反応として体内時計に狂いを生じやすい。歳をとると、夜、あまり眠れないと言うことが多いが、夜眠れないから昼間にウトウトする。特に昼食後のひと時、年寄りさんは居眠りすることが多い。昼間寝るから夜は眠れない。と言うよりも、起きていてもテレビも面白くない、本を読むにも目がおぼつかない。何もすることがなけりゃ、後は寝るしかない。夕食後の早い時間帯に、布団の中にもぐりこむものの、それほど熟睡はできない。そりゃ当然です。まだ寝るには時間が早いもの!

 しかし、年寄りは寝る。すると、深夜帯ともなると、ある程度の睡眠をとったことから、もう一度眠りの底に落ちていくことはできない。そうこうしている内に、暗やみの中で一人で起きていると、よからぬ不安感情が生じてくる。もう、こうなると夜の暗やみで一人覚醒していることがつらい気持ちとなる。この点で、年寄りの方は、夜あまり眠れない!という訴えをよくする。眠れていないわけではなく、床にいる時間が長すぎるのだ。

 今日の僕は、今、非常に眠い。こうやってキーボードをたたきながらも、ミスが多い。目もうつろ、頭はぼーっと!こんな状況に高齢者の多くは昼間から眠りのふちに誘われ始めるのです。眠っちゃいけないと知りつつも、なんとも自分の力では何も変えることができない。マイナス・スパイラルのドン真ん中にはまり込んでしまうのです。

 これが、高齢者を一番苦しめる要因のひとつなのです。

2010/7/17
僕にとって土曜日は嬉しい一日です。

職員さんとは違って、土曜日は電話も少なく、事務所でゆっくりとデスクワークに専念できるのが土曜日。最近の交通渋滞を考えると、何処に行くにも、何をするにも人の多さに辟易としてしまうのですが、皆さんはいかがでしょうか?人が多い。つまり待ち時間が発生する。要するに自己中でありわがままなだけなのですが、週末しか休みを取れない一般の人たちから言わせれば、そんな贅沢な事は言ってられない!と叱られるかもしれません。

 特に観光地や遊園地などに行って食事する時が一番難儀。お腹すいてくるし、レストランはいっぱいだし、並ばなければいけないし・・・と、空腹感に上乗せしてこの暑さ。イライラもします。しかし、混雑していない遊園地や行楽地って、実際は結構つまらないものなんですよ! 何でも好きな時に並ばず乗れるコースターや、人気のないレストランで食事をする光景を想像してみてください。味気ないものなんです。 沢山の人が押し合いへしあいする状況の中で、ようやく手に入れた権利を行使することは一つは優越感にも浸れるし、まだ食事にありつかない人並みを尻目に、食べる昼食は特に美味しいものなんです。

 僕は、サラリーマン時代以外ずっと平日の閑散期に休みを取って今まで来ました。今になって、ようやく日曜日や土曜日に休みを取ることも増えてきましたが、その当時は、本当に閑散とした遊園地などに出かけて行って、自分ひとりの為にジェットコースターが動いているような状況を楽しんでいました。しかし、一人でジェットコースターに乗っても、怖くないし楽しくは無いのです。他の大勢の人たちの黄色い声(叫び)があって、それで初めてジェットコースターのだいご味を味わうことが可能だからです。 昼食を食べるレストランにしても同じです。広いレストランの中で、ぽつ~んと二人だけの客が食事しているのって、どうですか?何を食べても美味しくは無いですよね。

 まあ、このブログのタイトルからは脱線してしまいましたが、土日の使い方。高速道路は渋滞、レストランはいっぱいの人だかり、行楽地では駐車場を探して右往左往。そんなシンドイ思いをしてまで行かなくてもいいようなものの、しかし、土日を事務所で一人ぽつーんとデスクワークするのも仕事的には捗るのですが、本当のところ、やはり大勢の人の集まるところで同じようにその雰囲気を共有し楽しみたいってとこが本音でしょうか・・・・。

2010/7/17
今朝の鈴鹿市は濃い霧に包まれました。

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今朝は珍しく濃い霧がかかり、太陽の家から普段だと見えるはずの鈴鹿中央病院が見えません。霧に視界をさえぎられて神秘的といえるかもしれませんが、歳とって白内障を患うと、毎日の自分の視界がこのような感覚なのでしょうね。「霧の摩周湖」やら「霧のサンフランシスコ」やら、霧の有名な地域もありますが、毎日、毎日がぼやけて、はっきりと前が見えない状況が続くのは、そこに暮らす人にとっては深刻な問題でしょうね。

2010/7/16
There is no way out!

 出口の見えない混迷と言うか、八方塞と言うか・・・今の時代の政治家たちの苦労を考えるとお気の毒様としか言いようがないような事態でありそうだ。まず、何をしても、すぐに世論調査としての数値が発表される。この間、総理大臣を変わったばかりの日本の政治に、すでに内閣支持率が36%と発表される。当の総理大臣または近くの者たちからすれば「いい加減にしろよ!」と言った本音が聞こえてきそうである。衆議院選挙で大勝した民主党政権も、政権奪取から一年未満であたかも世論から見放されているような報道に、民主党に贔屓目に見ていない者としても少々過熱気味な、ニュースメディアによる世論誘導に疑問を感じる。

 確かに現政権のマニュフェスト至上主義論には、多少の異論は感じているが、かと言ってここまで日本のトップの言動の一つ一つに対して支持率の低下を持ち出して揺さぶりをかける(?)事はいかがなものか?それこそ、国民の生活不在の単なる権力闘争としか見えない今の日本の政治に愛想を尽かす人の多さにも理解できるというものだ。

 選挙に行かない者たちの理由は、投票に値する人物がいない!と言う話を聞くことが多い。実際、先日の僕のブログでは参加することに意義があると唱えた。しかし、自民も民主も甘党も辛党も、とにかく国を思い、そこに生活する国民を思い、これからの日本を考える政治家は少ないのではないか?すべてにおいて、自分の当選だけを目的に、または、政権を握って日本のトップに如何にすれば上り詰めることができるか?だけしか興味のない人間が多すぎるように見受けられる。そこには格好もへったくれも、恥も外聞も無い関係ない、貪欲で意固地なまでの妙な意欲ばかりが際立っているようである。衆院選に敗北し、次は参議院選比例代表でのカムバック。浅ましさだけが印象付けられ、国民を代表するイメージからどんどん遠のいていくのが今の政治家のようである。

 私の尊敬する教授がかねてより、日本の社会構造を含めたビッグバーンの到来を予言している。日本の国技(?)である相撲協会のゴタゴタも、自民から民主へ政権交代が行われ、今では参議院において自民が優勢の第一党に返り咲き、前回の自民政権下の逆バージョンとなりはて、普天間問題ではアメリカと沖縄県民との板挟みに・・・・経済大国第二位の威信ももろくも崩れさり、中国に軽く突き放されるように日本の経済は低迷し続けている。少子高齢社会は相変わらず改善もされず、国民の意識は個人の利益と権利ばかりを追求することに終始し、ワールドカップに敗退と同時に『日本』を応援していた関心もすでに薄く、本当にこのままで日本は幸せになれるのか?

 昨日のNHKニュースでも取り上げられていた、公共の駅構内で駅員とのトラブルが増加しているそうである。心理学者は日本の中年層には社会的なストレスがおおくかかっており、暴力に対して暴力で返してこない相手に対して横柄な行動に出て、その事で自分の社会的な不安感情を発散しているらしい。中途半端な西欧的環境への憧れや文化の継承を行うことによって現実とのギャップに悩まされ、前にも後ろにもさがれない八方ふさがりな現実は政界だけでなく、私達の社会自体も同じかもしれない。この難関を突破するには、全てを壊してゼロにしてしまうしか方法は無いのか?

 今は、混乱していたとしても、想いのある人間が少しでも集まり、その小さな善意ノ灯を消さないように地道に活動をしながら、これから先の者に託していくこと。わずかな力も継続する事によって大きな波につながると考えている。こんな日本。諦めず、地道に明るい未来に向けて突っ走るしか他に方法は無い。


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