


最近、うちの事業所に管理者あて電話が頻繁にかかってきている。
グループホームの管理者、居宅の管理者など、それぞれの事業所の管理者むけてのコールである。
初回のコールから、管理者を名指しで電話してくるそうです。
電話に応対した者には、○○と言う名前で電話してきます。
本人不在の場合は、携帯電話番号を残していくらしいです。
応対した者からすると、管理者の知り合いか又は旧知の友と勘違いするような口調らしい。
よくよく話を聞いていくと、ヘッドハンティングのお誘い電話らしく、結構くどく誘ってくるようだ。
管理者の職に就く者にもいろいろ、今はたらく事業省に不満をもつ人もいるかもしれない。
しかし、世の中、人材難も極致にたっしているのか、このような 無秩序な手法が横行するのもどうなの?
昨年の11月以来のブログの更新となってしまいました。言い訳のようになりますが、フェイスブックを活用するようになって以降、ホームページへの書き込みがおろそかン委なりがちとなりました。その理由としてフェイスブックでは、書き込みに対する反応がみえる。反応がみえるのと、公開範囲を簡単に設定できるなど、ブログの持っていない機能が、とても簡単に利用できるから、どうしてもフェイスブックを主流としてしまうのです。
このブログも、認知症グループホームやデイサービスの太陽の家が発信する掲示板として考えれば、それなりの利用価値は存在するのですが。「書く」と言う行為には、それなりのエネルギーを必要とし、労力を突っ込む以上はなにがしかの効果がみえる方が楽しいという事は分って頂けると思うのです。
まァ、フェイスブックでプライベートな話題を発信しながら、公の情報発信をブログに限定さえすれば済む問題なのですが・・・・・・
さて、昨年の11月から何が起こっていたのか・・・・??ですが、
とにかく忙しい毎日です。デイサービスとグループホーム、それぞれには個々の管理者がいるわけですが。それでも忙しない!
毎日、何かしらの問題が発生してくるのです。大した問題ではないのですよ。でも、放置することで、ことは大きくなり次第に解決の糸口も見えなくなる。そんな問題の事です。世間一般にどこの事業所にも存在する些細な問題。人材育成、インシデントやコンプライアンスに関わる問題、運営資金の問題、人間関係。切がないくらい多彩な問題で悩まされてしまっていました。
それで結果として「生きるってシンドイことなのね!!」と呟いて自分を納得させて解決!といった具合です。
昨日、平成27年11月8日(日)午後1時より名古屋駅前にあるウインクあいち、小ホールにて愛知県、岐阜県と三重県の三県合同イベントの認知症フォーラムを開催しました。
ゲストに松本一生 先生とレビー小体型認知症当事者の樋口直美氏をお迎えし認知症の人について当事者としての体験談や多くの認知症の人を診察してきた事例をお話しいただきました。認知症は記憶に障害をもつ脳細胞の変質による病であり高齢者に多く発生する病気という一般的な知識が覆され、今後の認知用ケアは大きく変化していく、また変化しなければならないと強く感じるお話でした。
私たち介護職の者達は日ごと認知症に関する研修を開催したり受講したりしながら、自分たちの提供するサービスの質の向上を目指しているのですが、やはり介護だけでなく適切な医療的支援との連携が不可欠であり、医師の先生方にも適切な医療支援を行う上において介護の状況報告が重要なことを説明していただきました。
毎年、二人だけの少数ですが、地元、神戸中学校より職場体験学習に協力させていただいております。
今年も気持ちの爽やかな可愛らしい女子中学生二人に来ていただき、デイサービスの業務を
お手伝いいただいております。4日間の体験学習。恐らく生まれて初めて介護の世界を垣間見る
訳ですから、それなりに不安な気持ちいっぱいだったことと思います。今日で3日目。
利用者の皆様にお茶を提供したり、血圧測定体験や入浴用バスタオルを干して頂きました。
残すところ明日一日の体験学習となり、今日の午後からは、簡単に認知症についてお話しするつもりです。
認知症に限らず団塊の世代が75歳以上の高齢者となっていく時代を考えると
今のサービスだけで介護は困難な状況が見えてくる。
施設サービスを含むフォーマルなサービスだけでは、到底支えきれない時代の到来である。
支えきれない!とは、量的問題だけでなく、そこに提供されるサービスの種類や質の問題が
かなり大きな課題としてのしかかってくるはずだ。
現に、今既に、要介護者の求めるサービスは多岐にわたり
私たちサービス提供側の持ちえない 分野の要望も出始めている。
また、昭和初期生まれの高齢者に比較すると、戦後生まれの高齢者は意思の主張がはっきりしている。
そして、今、私たちが社会に問いかけたいこととの一つに、どうやって余生を生きていくのか?である。
認知症となって意思表示ができなくなる前に、終末期の姿を考えてほしい。
どのような医療、どのような介護を求めるのか?!
これは、本人はもちろん家族と共に考えておいてほしい。
そんな意味で、医療と介護の両面からスペシャリストお二人に
お話を聞かせていただくつもりです。