


デイサービスにおける支援に関して、いろいろと職員間で話し合った結果
午前中に、作業療法士による筋肉や関節の可動域訓練を行い
入浴して体をほぐし
午後からは、それらの筋肉を使った個別の訓練を実施する方向が決まった。
今まで、集団で同じことを日替わりで実施してきたものを
個別に、それぞれの個性や思いを聞きながら対応できれば尚の事良い!と結論付けた。
4月1日よりスタートさせた新たなチャレンジ。
同業の事業所から見れば、何も変わってない!と言われそうではあるが
この個別の思いを活かした支援は意外と難しい。
職員全体のレベルを上げないと、やっていることの効果が期待できない。
生意気なことを言うようであるが、デイサービスにおける個別訓練を
しっかりと実践するためには、事業所ぐるみの支援が不可欠である。
だから、太陽の家は良いことにチャレンジしていると自慢しているわけではない。
この取り組みを花開かせるには、今後の職員の個別の自己覚知とスキルアップが
当然望まれる。
太陽の家のデイサービスの取り組みが、更に発展することに期待している。
もうすでに昨日の話で恐縮ですが
太陽の家の駐車スペースに白線を手描きしました。
今まで、適当に隣の車を睨みながら、ざっくばらんに事業所の車を駐車していましたが
やはり適当に駐車する。その時の運転手次第に。では
運転席への乗り降りに不都合が生じてました。
そんな現状を改善するために、昨日の晴天穏やかな日に
太陽の家の作業療法士に手伝ってもらいながら
白線をひいたわけです。
思った以上に上出来のホワイトラインに
至極満足な私です。
写真を添付します。見てやってください。
このホームページにある一つのコーナー『施設長の部屋』も書き始めて8年が経過するのです。
今回、あらためて振り返ってみて、いろいろな情景が目に浮かびます。
このコーナー、私の個人的な呟きコーナーでもあり
その時に頭をよぎった事柄を、描き下ろしています。
本来なら、高齢者介護に関する話題であるべきかもしれませんが
私のもう一つの顔でもあるフォーミュラアーワンの仕事に関する記事もあります。
読み返してみると、その時々の自分の思いが滲んでいます。
今振り返ると恥ずかしく思える記述もあります。
また、誤字、脱字、取り留めもない文章…..と
え~っ、こんな事を書いて……と反省する部分もあったり。
まあ、しかし、これも全て自分であることに変わりはありません。
恥を忍んで、現状を変えることなく残していくこととします。
暇があれば、過去のブログにも立ち寄ってください。
月に一回の施設内研修を実施しました。
今回のテーマは、介護の現場におけるチームワークの構築。
まず、丸三つと棒一本を使って自由に絵を描いてもらいました。
皆さんなら、どの様な絵を描くでしょうか?
今日参加した職員のほぼ全員が「お団子」の絵を描きました。
しかし、手渡した白紙に描かれた団子の位置や大きさは
書く人によってまちまち。
描き終わった職員に団子に結びついた理由と
団子を描いた位置に対して訳を説明してもらいました。
最初は訳もわからず同じ様な説明をしていた職員ですが
説明を聞いているうちに、説明内容に変化がみえてきました。
最初は当たり障りない応えをし、周りの職員の考え方が見え始めて
次第に自分自身の思いを修正し始めた結果だと考えられます。
私は、この点を職員に強調して説明しました。
相手を観察する事は、人間関係の改善には不可欠です。
同時に相手の考え方を理解しようとする姿勢は
視点の幅を広げます。
幅広い視点を持って相手を見つめることで
相手の優れた点や特徴を掴みやすくなります。
私は、この姿勢が相互理解にとって大変重要なキーワードとなると考えています。
単純な図形を描いて、お互いの思いを想像し
合わせて相手の思いを聞く事で
更に他者の考え方を学習します。
私は、この相手に対する複眼的な視点を
職員全体が持ってくれることが
チームワークをより堅強なものに成長させると説明したつもりです。
相互の信頼、チームで超える職場の壁、
太陽の家で働く意義や意味を
ここで働く全員が高めていってくれることを
切に願います。
モクレン=マグノーリァ(以前にもブログで紹介しましたが……..)
太陽の家のモクレンが春を告げています。
青い空に真っ白な花がとても清々しく美しく映えます。
命短い花ですが、春一番の花として
私は大好きです。