ドキュメンタリー映画監督、いせ真一監督の作品、
「ゆめのほとり」の自主上映会を開催することとが決まりました。
まだまだ先の話ですが、今年の11月9日(木曜)午後6時から八時半まで
ゆめのほとりを上映した後に、市内の認知症専門医、在宅医療の専門医を
交えて認知症についてパネルディスカッションを行います。
現在決定しいている内容だけおしらせします。
開催日 ; 平成29年11月9日 (木)18:00より
会場 ; 鈴鹿文化会館 けやきホール(500名)
パネリスト : 真鈴川神経内科クリニック 院長
ホワイト介護総括施設長 北 正美 氏
太陽の家 施設長 玉田 浩一
もうお一人、在宅医療の専門医をお迎えします。
この映画鑑賞を希望される場合は、事前にお申し込みが必要です。
専用のチラシが完成しましたら、再度、このブログで掲載します。
とても興味深い映画です。どうかできる限りの人々に
観ていただきたいものです。
来月は、二本の研修を抱えている。
まだ、何も考えていない。
焦る気持ちは十分にある。
十分に持ち合わせているというより、
焦りが大きなストレスにもなっているほどである。
考えようにも時間がない。
あ~ぁ、どうしよう~。
髄分と気軽に研修を引き受けたものだ!と
反省しても、すでに遅し!!
こんな時は、基本に戻ることが一番良い。
基本とは、研修計画から始める。
時間がないのに、そんな悠長な……と思うかもしれないが、
「急がばまわれ!」
遠回りのようだが、一旦、計画がまとまれば
それから先の資料づくりが楽になる。
こうやって自分を説得し、騙しだましすすめていく。
今夜は、次期計画の社会福祉法人設立準備室の評議員会を開催した。
まずは、一つの山を越えた。
すごくゆっくりだけど、コツコツと歩を進めて
一歩一歩前進していけば、最終的に社会福祉法人登録に至るだろう。
毎日、毎日が、大きなストレスの連続であり
追われる日々が続いている。
追われている今は苦痛だけど、一旦、これらの課題が
解決された時には、また新たな課題を作ろうとするのが人間かもしれない。
何もしなければストレスは感じない?
何もやらなければ、それはそれで別のストレスを感じる。
同じようにストレスを感じるなら
何かに向かっている方が良い。
僕は、この点を次回の研修で参加者に伝えたい!!
以前にお世話になった地元の民生児童委員さんのご協力で
太陽の家グループホームの利用者さん全員で陶芸にチャレンジしました。
自分で形作り、釉を塗り窯で焼いて完成品を今日、お届けいただきました。
それぞれの作品を手に、うれしそうな顔をスナップ写真にしました。
ご夫婦で紹介させていただいているのが、今回ご協力頂いた民生委員さんご夫妻です。
初めての陶芸、とても良い刺激となりました。
パソコンを使うようになって
自分の手で字を書くことが減ってきた。
同時に万年筆を使う機会も激減した。
昔から万年筆が好きで
色々なタイプのペン先の万年筆をもっている。
持っているだけで、使わないからインクぼた、インク漏れに
服を汚したり、指をインクで染めることがおおく
結果的に、インクを入れずにからの万年筆が眠っている。
そして、もう一つ、万年筆を使わなくなった理由に
紙の質が良くなったことも一つの理由。
紙の表面が鏡面仕上げになりすぎて
蔓延櫃のインクが定着しにくい。
つまり書いてすぐに流れる。
やはり万年筆には、昔風のざらついた紙が良くお似合いだ!
和菓子のたねやさんが新しく建設したお店。
のんびりしています。
パンが美味い!でも、ベーグルはいまいち!
お天気良ければ最高のロケーションですね。
近江八幡の町はのんびりしますよ!
歩いていてよし!車でドライブもよし!レレンタサイクルで走るのもよし!
とても素敵な町です。