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今朝は珍しく濃い霧がかかり、太陽の家から普段だと見えるはずの鈴鹿中央病院が見えません。霧に視界をさえぎられて神秘的といえるかもしれませんが、歳とって白内障を患うと、毎日の自分の視界がこのような感覚なのでしょうね。「霧の摩周湖」やら「霧のサンフランシスコ」やら、霧の有名な地域もありますが、毎日、毎日がぼやけて、はっきりと前が見えない状況が続くのは、そこに暮らす人にとっては深刻な問題でしょうね。