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ブログ-施設長の部屋

2024/5/20
認知症道中膝栗毛 第78話 (認知症ではない人)

私の事業所は、ちっぽけなデイサービスと認知症グループホームの運営を行っています。

デイサービスでは、自立支援を目標に、できることはご自身で、できないことを支援する方式で

毎日の支援を行っています。中には、認知症の方も含まれて同じような活動に加わって頂いています。

認知症を患いながら在宅での生活を継続することは

ご家族の介護負担を考え、いろいろな点で医療や多職種との連携が重要となりますが

今現在、在宅または有料老人ホームを使ってみえる認知症の方は

概ね介護負担の少ない方が多いです。

介護負担の多い方とは、認知症の行動心理症状(BPSD)の強く出ている方をいいますが

もちろん、当事業所を利用される方々に BPSDが出ないわけではありません。

大半の方にBPSDが出現する時は、その原因に体調が悪い時、日中の活動が少ない時、

それと時期的なものも加わり、季節の変わり目などには、気圧の変化や天候不順等の環境面での違和感が

そのまま人tに正の肩を不安に陥れることから始まるようです。

さて、今日の話題は「認知症でない人」の困った点についてお話をします。

前置きにも書きましたが、うちの通所介護を利用される方で認知症を患ってない方。

言葉は悪いかもしれませんが、対応に苦慮する場面があるのですね。

対人援助を専門とする私ですが、それは認知症の人の対応よりもはるかに複雑で難しい現実があります。

決して、認知症の人を「物忘れの人」だから適当にあしらっているわけではないですよ!

誠心誠意、認知症の人に関わらせていただくと、その人なりに理解を進めることが可能です。

しかし、認知症を患っていない人は、誠心誠意、対応させていただいていても、その裏を問題にしたり

人間関係をさらに複雑にしてしまったり、相談援助業務の途中から逆切れされたり

私のスキル不足もさることながら、なかなかお互いの理解に結び付きにくいケースも時にはあります。

その人からすれば、正しい言動でも、周囲のものにすれば、迷惑千万のこともあるのですが

この状況を説明し、円滑な人間関係にするための協力を得られない事象。

どこの事業所でも存在するのかもしれませんが

なかなか難しいケースも世の中には存在します。(笑)

結論として、相手を傷つけないことを最大の目標として、

利用者さんの間に立って、すべての「矢」を職員が受け止める覚悟で

毎日、努力しています。(笑)


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