太陽の家

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ブログ-施設長の部屋

2011/3/25
寝じゃかに行ってましたか?!

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誰も何も話してくれないんで、私の不在中に神戸の寝じゃかに行ってたの・・・!?

驚き! って自発的に寝じゃかに行くなんて・・・・・!

喜び! あの人が外出してんの・・・・・!

うちのグループホームも捨てたもんじゃあないんだ!

と、事務所で撮影された記録画像をみてて感じた。

2011/3/24
サマータイムについて

アメリカで生活していると、毎年、春先からサマータイムが導入され、ある日の深夜12時を境に1時間早く進む事となる。つまり、深夜0時を迎えると、その時点ですでに深夜1時。と言う具合に社会の時計が時を刻み始める。当然、その日から朝の6時はmサマータイムの7時ということとなる。まあ、文章で説明しようとすれば少し分かり難いかもしれない。しかし、それまでの毎日と何が違うって、それは、一日の終わりの頃のイメージが変わる。会社帰りの時間帯のイメージ。例えば、日本人は働き蜂の人種だから、会社を終えて帰宅する頃には当然日もとっぷりと暮れて、辺り一面まっ暗。それが、帰宅時間帯に、まだ薄らと空の端が明るく周りの状況がみえる環境。この違いは大きいでしょう。

さて、当のアメリカではどんな感じ?僕の住んでいたカリフォルニアでは、朝日のあがるイメージとその時間・・・要するに日の出の時間設定がアメリカと日本では多少違いがある。あの当時、学生だった僕は、朝一番の授業で7時からの授業ってのもあって、その時間に学校へ行っても辺りは真っ暗。街路灯に明かりがつく中、教室に入って行った経験があるのです。逆に、学校の授業を全部終えて帰宅してから、地区の草野球の仲間たちとフィールドでナイター照明も無く、野球をして、帰って夕食を食べる。そんな環境が普通だったんです。

 今、日本では東北沖大震災から原子力発電の危機的状況に日本中が恐れおののき、単純な報道発表を受けて市中のスーパーからミネラルウオーターが消えてしまっている。この原子力発電に関しては、僕は最初から一貫して反対意見を書いてきた。電気の便利さから私達の生活は一気に向上し、申し分ない生活の質を確保できている。寒い、暑いにはエアコンがスイッチ一つで対応し、一つの画面で映画から歌謡ショーまで数百の専門番組を構成したチャンネルを瞬時に楽しむことができる。しかし、自然の光を十分に活用できるように社会システムを変えてあげれば、それはそれで原子力発電等に依存しない安全な社会を構築できるのではないか?と思うのです。サマータイムの導入に関して、日本の政府は、更に働きすぎることとなる日本人気質に配慮したようであるが、働きたい日本人は働けば良い。何時働き、何時休みをもらい、何時まで働くまでをお上に決めてもらわなくては、自らの休みも取れない日本人ってどうなの? 

 ハッピーマンデーと言う名称で、やたらめったらと連休を増やし、日本国民を半強制的に休ませようとする。連休中に休めない業種ってのもあるんだ。医療、福祉、子育てなんかは完全に年中無休。サマータイム導入もいってみれば、この強制的世の中総3連休システムと同じような、同じ尺の中に押し込んでしまう動きと言えばそうなる。しかし、天日というものを、もう一度、まったく別の角度から見てみると、それなりに新たな発見があるかもしれないよ!

2011/3/24
東北沖大震災は対岸の火事ではない!

 うちのデイサービスに通ってくれるお年寄りとお話しする機会があった。相談員の身で話をする機会があったとは?どういう意味じゃア?と叱られそうだが、この場合の話す機会と言うのは、利用者全員を前にして話す機会を得たということである。

 その中で、今回の大震災のニュースはこの地方の高齢者にとっても、重く辛いニュースであったようで、それなりに心に大きな恐怖感を持ちながら先の震災以降、毎日を不安な気持ちで生活しているようである。もちろん、今の段階で東海、東南海地震へのつながりの可能性は低いような報道もされており、一応はゆっくりと夜眠ってもらっても良い状況ではある。

 ただ、災害は思わぬところに落とし穴が存在する様であり、今回の大津波被害にしてもここまで大きな津波に襲われるつもりではなかったと言われている。私達の暮らす東海地方でも、近々に大地震の発生が噂されてはいるが、後々の20年から30年の中で発生する確率が90%。そして、この期間の認識の違いが大きな被害の差になって出てくるのかもしれない。

 僕が恐れているのは、利用者の皆さんの安全。命の保証であるが、その利用者の人を守るために若い職員の命が犠牲になる事を一番恐れている。今回の福島、宮城でも同じようにベッドに寝た切りになっていた高齢者が助かり、その高齢者を助けるために奔走していた若い介護職員が命を落とすという状況があった。年齢順に犠牲者が決まると言う事を言ってるわけではない、高齢者の命も大切であることは当然、しかし、それよりも介護する側がもっともっとリスクマネージメントを徹底しながらお互いの命を救えるよう、さらに努力してほしいと切に願わざるを得ない。

 ぼくは、絶対にうちの太陽の家を使って頂く高齢者の命はまもってみせる。同時に、一人でも職員が命をかけなくてはいけないような場面には送らない。その為に、多少過剰反応と言われるかもしれないが、地震、台風などの自然災害に対しては、私達の安全基準を守りながら利用者の皆さんを見守り続けたい。

2011/3/23
禁煙のすすめ

40年近く吸ってきたタバコを辞めた!

完全に一本も吸わなくなってもうすぐ2カ月が過ぎようとしている。逆に言えば、まだ二カ月程度なのではあるが・・・・・・

 タバコは禁煙外来を利用した。二回ほどカウンセリングを受け、その順番待ちに駐車場に止めた自分の車に戻ってタバコを吸いながら順番を待っていたものだ・・・(・・・・そう! 決して禁煙には結びついてはいなかった)それが、ドクターの一言がきっかけとなり、その日からタバコを吸わなくなった。それの記念すべき日が1月28日である。

 何が変わった?    タバコを辞めている期間の最初の一カ月は辛かった。本当に少しでも良いのでニコチンを体内に入れたかった。自分の周りにタバコが存在しておれば恐らく禁煙の継続は無理だったろう・・・・偶然、タバコは僕の周りには一本も残されていなかったため、後の誘惑は点在するコンビニである。コンビニに出向けばタバコは買える。この歳だから『年齢確認もフリーパス!」これが一番危険である。禁煙をくじく最大の要因、タバコを入手しやすい環境が整っている。

 それでも、タバコを吸わないでいると、いつの間にか『えへん虫」が居なくなるのです。  えへん虫・・・・タバコを吸わない人には無いもので、喉の奥に痰が絡みやすい。実際の痰の量よりも、人間の機関誌の内部にびしりと生えている細かな毛が、気管支内部から異物を除去させるように働いているのだが、喫煙者のそれは、タールがへばりついて、その細かな毛が機能してないらしい。これは、海にもれたオイルタンカーの重油に海鳥が全身オイルまみれにして瀕死の状態のニュース番組で見ることがあるが、まさしくこの状況を私は想像して、タールの恐ろしさを感じていた。

 次に空気を吸いやすい。これって意外と喫煙者は知らず知らずのうちに犠牲にしている障害なんだ。肺活量が落ちる。健康的な時には大きな問題は無いが、喫煙者が病に倒れた時は、かなり重篤な問題として喫煙者自身がハイリスクを背負わなくてはならない。病気だけでなく別のリスクまでも喫煙者は負わなくてはならないのは辛い!!

 口が臭くならない。(もちろん、喫煙が口臭の原因とは言わないが)、着衣がタバコ臭くない。次第しだいと喉の奥でゴロゴロいっていた「ゼイメイ」が無くなる。それと同時に肺がんになる確率がいっぺんに半分まで減少した。このまま継続すれば、更なるパーセンテージで多種類の高齢者特有の疾患から遠ざかることが可能となる。

 本当に病気になると喫煙を呪い、悪しき習慣を恥じるのであるが、その病から回復基調に乗るとその決心もゆらぎやすい。分かっちゃいるけど止められない。僕も禁煙の必要性は感じておりながら禁煙を成功させることの無かった者。だからこそ、言えるが、病気になってから辞めるのではなく、病気にならない為にタバコを辞める。そう考えてほしい。

2011/3/23
さて、デイサービスって何する所や?

デイサービスのスタッフが新たに入れ替わったわけではないが、時々、このテーマで話をしないと、どうしても自分たちの思う方向へ誤って進んで行きそうな恐怖観念が僕にあるのです。 職員の皆さん、聞きたくは無いだろうが、僕の意見を聞くのではなく僕と一緒に考えてもらいたい。

 太陽の家デイサービスセンターは、今年の事業計画の中に昨年同様、利用者のQOLやADLを如何にして高め、自立支援の意識を高め、他人に依存しない生活支援を目指しています。つまり、自分には障害があるからと自らの可能性をすべて伏せてしまい出来ることもやらなくなる考え方を改めてえもらう。また、機能訓練に対する概念を変えてもらうこと。その為に単なるリハビリ中心の訓練ではなく、遊びとゲーム感覚とでもいうような、チャレンジする事に楽しみを見出してもらい、それらの訓練の中にそれなりの改善の結果を可視化する事で更なる意欲に結びつけようと思っているのでしたね。

 そこで、今日のデイサービスはどうだったの? 

 やはり一部の職員さん(特に経験の少ない人)は、介護する視点が対象者に近すぎる。 私達は限られた人員の中で、複数の高齢者介護を同時に行っている。人員基準から言えば、三対1の割合に近くなるのですが、それでも、一人の職員さんが三人の高齢者を見守るのではなく、三人の介護職員さんが9人の利用者を三方から見守っている。というのとどちらが有意義な見守りか?この問いには言わずとも知れた後者がベターに決まっています。多面的に利用者を見守り支援出来れば一番の理想に近い介護なんです。多面的に利用者を見る目る為には、自分の相手を見る位置が近すぎると多面的にみることは出来ません。少し後ろに下がって全体を観る。広い範囲で利用者を見る事に徹するんですよ。

 僕は、太陽の家デイサービスセンターの一番のメリットに、自由な行動があります。要するに、相手を束縛しない。徘徊は止めない。徘徊を何も気づかずに束縛するほうが危険なのです。徘徊は認知症高齢者が訴えかけようとしている自らの非言語の表現方法なのです。影に何が潜んでいるか?を考えて、利用者の気持ちを読み取ってあげたいですね。 ただ。最近では、一対一でないと。相手の気持ちを測りえない!と気弱な介護職員が増加してきたようです。

 さあ、もう一度、デイサービスの人員配置は、何を求めて配置され、自分の仕事は何なんだと十分に理解してもらうように期待してます。


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