7月7日(水)は、年に一度の七夕です。太陽の家利用者の皆様と職員には、事前に短冊に願い事を書いて頂き、準備した笹の枝に結び付けて頂きました。利用者の皆様の願い事でいっぱいの笹の木を両脇に、中央に仮設ステージを設置して、職員一同による演劇を楽しんでいただきました。この演劇について詳しくはブログで公開いたします。
ちなみに利用者の方々の願い事で一番多かった言葉に「家族みんなが元気で、健康で暮らせますように!」でした。利用者の皆さんの家族への想いを感じると共に、世代は変わっても母として、父として家族を思う気持ちはいつまでも続くのだなアと感激しています。私も、この年となっても親にとってみれば子供に変わりないのでしょう。そんな事を考えた七夕でした。