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お知らせ

2010/6/17
改造車いすの寄贈を受けました。

本田技研労働組合 鈴鹿支部 執行委員 高津 健一様 

本田技研労働組合 鈴鹿支部 執行委員 高津 健一様 

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 この度、本田技研労働組合 鈴鹿支部の皆様のご厚意により、改造車いすを寄贈して頂きました。本田技研さんは、世界的にも有名な自動車の製造販売をされている大企業であり、この鈴鹿市を代表する大手事業所です。今回、本田労組様より既存の車いすを無償で改造できます!というオファーを頂戴し、さっそく当事業所の車いすの一台をお預けしましたのが、今年の5月中旬。それから一カ月程の今日、完成の一報を受け、さっそく当施設玄関口までお届けいただきましたのが、この掲載している写真の車いすです。

 本田技研労働組合の皆様は、この車いす改造を手掛けて17年目という歴史をお持ちだそうで、鈴鹿支部の組合員約6800人強、幅広い専門職の方で構成され、ご自身のお休みの土曜日にボランティアとして集まり、車いすの改造作業をされているそうです。また、市内のほとんどの福祉施設へ改造車いすを提供されており、依頼があれば個人の所有の車いすも改造して頂けるそうです。しかし、残念なことにアルミフレームの車いすの改造は、まだ実施されておらず、今後の強度テスト等の安全面での確認が取れ次第普及活動に盛り込まれるようです。

 また、本田技研労組様は、この車いす改造以外にも種々の社会貢献を実施されており、労組メンバーの方々のポケットマネーをカンパし、めぐまれない人々へ物品を寄贈したり、子供達の社会見学参加を支援したりと幅広く活動されているそうです。最近では若い従業員の方々のボランティア参加が目立ち、20代の方々の改造作業への参加が増えているそうです。

 実際に私も頂戴した車いすに腰かけてみましたが、リクライニング機能付きシートは座り心地も抜群、とても乗り心地の良い車いすに改造されていました。車いすは、簡易的な移動手段であるのですが、それだけに乗り心地は今一つな点がデメリットでありました。もちろん、車いすで一日中過ごす環境は無くしたいのですが、そう言いながらも、ついつい長時間の車いす利用を余儀なくされる現実に、とてもありがたい椅子が完成したように感じました。

 さっそく、太陽の家の利用者の皆様にお披露目し、ここに至った経緯を報告しました。

 本田技研労働組合 鈴鹿支部の皆様、そして、今回のお話を取りまとめて頂きました執行委員の高津健一様、本当にありがとうございました。職員一同、利用者の皆様を代表して心より御礼申し上げます。

        太陽の家 施設長   玉田 浩一



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