今日は、私の友人二人が太陽の家デイサービスを訪れ、利用者の皆さんに折り紙を教えてくれました。 アメリカのニュージャージー、そしてカナダからの二人です。偶然、市内の行きつけのお店で知り合いになり、高齢者の施設ですと自己紹介したら、それ以降、ちょこちょこ遊びに来てくれるようになりました。
簡単な日常会話程度なら日本語を話する彼らです。太陽の家には、今後も日本語に慣れるために時々顔を見せてくれるそうです。非日常的な交流に利用者の方々は喜んでみえました。
(ホームページにて紹介することに関して、被写体のすべての方々には承諾をいただいております。)