年齢と共に肥満が進んでいる。
現、73キロ、20歳のころの自分は53キロ。
なんと2お数キロのゲインだ!
病院を受診すると必ず言われる、「運動しなさい!」
新型コロナの影響で外出もできない、運動ができないから痩せることがない。
そうなると、やせるための手段として、食事を変える?!
僕がアメリカに暮らしていた頃、ベジタリアンが流行っていた。
動物を殺生し、その肉を食わない。動物を殺生せず、ミルクやチーズなどの乳製品は食べるベジタリアンもいる。
また、逆に乳製品さえ食べない人もいて、その様な主義の人々をヴィーガンと呼ぶ。
完全な採食主義者のことだ。
ベジタリアン文化はヒッピー文化だけではない。
日本においても古くは奈良時代頃から、大乗仏教では肉を食らうことを禁じている。
また、禅宗では、肉を一切使わない精進料理ってのがある。
美本陣はみな、古代から徹底したベジタリアンなんだ・・・
健康には良い。しかし、乳製品を食せない寂しさは計り知れない。
一日でも 食卓から乳製品をなくしてしまうと、禁断症状さえでてくる。
チーズを僕の体が欲する!
これでは,痩せるどころか、燃焼しきらない脂肪が内蔵にまとわりつく。
僕の肥満体系の一番の悪玉が、内臓脂肪である。
不規則な食事時間、偏った献立、脂質を中心にした自分の嗜好。
やはり、食事でダイエットなんて無理。
残るのは運動で消費する。それしかない・・・
浜矩子氏,同志社大学教授でもあり、日本の経済学者でもある浜さんが
ある日、ネットに書き込みをした。
それを読んで、笑った。
https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/国民に愛想をつかされた%ef%bd%a2アホノミクス%ef%bd%a3の末路-非常時にこそ露呈する%ef%bd%a2政策責任者の器%ef%bd%a3/ar-BB1466yT
アベノマスクは、まだうちには届かない!(大笑)
その物が届くころには、日本のマスククライシスは終焉を迎えているかもしれない・・・
もうすでに、巷では使い捨て中国産マスクが,あらゆる所で売られ、
ネット通販でも値崩れが起きている。
何百億円もかけ調達し、また何億円もかけて検品し、
それでいて、一番必要な時に配布できない。
全く滑稽で笑ってしまう。
僕たちは、そんな為に多額の税金を払っている。あほ草!って芽が出てくるわ!
2018年のF-1 日本GPの折に、スクーデリア・フェラーリ チームより二人のドライバーのサイン入りチームシャツ.
セバスチャン ベッテル と キミ ライコネンのサインが入っています。
これは、一生の宝ものとして、表装させてもらいました。
みたとおり、サインされたチームシャツのサイズはバカでかく、
一般的な日本人が二人が入るくらいのデカサイズです。
表装したパネルは、太陽の家のエントランスホールの壁に
かけさせてもらいました。