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ブログ-施設長の部屋

2019/10/3
虹の丘グループホームで働きませんか?

虹の丘グループホームでは、認知症の人を支援してくれるスタッフを募集しています。

認知症の人の支援は遣り甲斐がある。

認知症の人の支援は楽しい。

僕は認知症の人が笑って生活してもらうことを目指しています。

自宅ではない日ループホームに連れてこられて、今日からここに住まいするんだよ!と言われても納得がいかない。

認知症の短期記憶が障害を受けても、自分が生活してきた「家」は忘れることができない。

帰りたい!は当然の気持ち。でも、いつか近いうちに、この人たちに家では感じない良いものを味わってもらい

家に帰らなくても十分満足と思ってもらえるよう努力する。

これが成功した時、これは すごいやりがいを感じますよ。

今、虹の丘グループホームでは、全ての人が自立しています。

ただ、頑なに自分の置かれた変化に戸惑っています。

僕は、こんな不安な毎日を過ごしている人たちに、もっと楽しい世界の存在を知ってもらいたい。

そんなことを願っています。

こんな施設ですが、一緒に働きませんか?

興味ある方は、施設見学や相談会はいつでも結構です。

虹の丘の玄関を押してください。または、お電話ください。

電話番号:059-324-5519

2019/10/3
古いCDウオークマンが出てきた!笑

部屋の本棚を整理してると、CDの棚に古いCDウオークマンがあった。

購入年度も分からない代物だ!

バッテリーを新しく入れ替え、CDを放り込めば

シッカリと音が出る。

今では、携帯に何万曲も音源を保存できる世の中に

一枚のCDを入れて音楽を聴く。

レコード盤をターンプレーヤーに載せて音楽を聴く。

そのレコード盤がCDに変わっただけのシステム。

レコード盤なら振動や傾斜に対して弱いけど

CDの場合は、ケースごと持ち運べるし、多少の振動には強い。

そんな時代に、このCDウオークマンは便利だった。

でも、一番の難点は、プレーヤーと共にCDを何枚も持ち歩かなければならない。

このCDウオークマンをお供に、御在所岳に登ったこともあると記憶している。

あの当時は、CDを簡易ケースに複数枚入れて持ち歩いていた。

今思えば、「そんなかさ張る」ことを、わざわざやっていた。

懐かしいこともあったが、これが結構いい音だ!

古くって面倒な代物だけど、それはそれなりに良いものでもある。

今日は、このCDウオークマンでトニー0ベネットを聴きながらブログを書いている。


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