今日のブログネタは、着古してボロボロになった下着について
また、この話題の提供者は太陽の家のスタッフA。
高齢者がボロボロの下着をつけている気持ちがよく分かる!と言う事から
新品の下着はいくらでも買えるにもかかわらず
着古したものを着続ける。
新品は、体にフィットしすぎて、締め付けがきつい
着古したものは、それなりに伸びたり、傷んでゆるんだり
適度なゆとりを確保できている点で
とても体が楽だそうだ。
僕も、締め付けられる下着や洋服は好まないが
やはり古くなって傷んだ下着や洋服は少し恥ずかし。
うちのお袋が、いつ事故に合って救急車で病院に運ばれても
恥ずかしくないように、下着くらいは穴の開いてない物を・・・と
言い続けてきたことを思い出す。
何を着ようと、その人の勝手だけど、
やはり、下着と言えども、ある程度使いこんだらお暇を差し上げてもらいたいものだ。