マインドフルネス
飲食店を始めたい。
それもイタリアン専門のレストランを経営したい!
店に入ったら、そこはイタリア!っての店をやりたい。
店の入り口を開けると、ドアの奥からオリーブオイルとニンニクの香りが
漂ってくる、そんな店をやりたい。
パスタの専門店でもいい。
茹で上げのパスタを、新鮮なトマトから作ったトマトソースでからめ
生クリームとパルミジャーノがたっぷりとは言ったカルボナーラ、
ニンニクとアンチョビとオリーブオイルだけのパスタ、
手作りラグーソースを使ったラザーニア。
パルミジャーノとバター、オリーブオイルとパン粉のパスタ。
出来れば、石窯でピザを焼きたい。
フォークとナイフで食べるようなピザを提供したい。
アメリカ風の分厚いピザではなく、イタリアで食べられている
おこげの入った膨らんでいびつな形のイタリア風ピザ
店の厨房には、常にパルマ産生ハムの塊があって
オーダーが入ってから生ハムをスライスして出す。
色々なチーズも食べてもらいたい。
家の庭にレモンの木を植えて、その木から採れるレモンを使って
イタリアンなレモネードを作りたい。
そして、たっぷりのお砂糖が入ったエスプレッソがいつでも飲める。
客が入ってきたら「ボンジョルノー」「プレーゴ!」の掛け声が響く店。
儲からなくていいから、材料費さえ回収できれば最高!
料理作りながら、毎日、新しい料理を工夫して開発してみたい。
食べた人が「ボーノ!」といってもらえる店。
こんな店があれば、昼間の対人援助のストレスなんて
全て忘れて終えるような気がする。
やはり考え方次第だと思うのです。
この写真をみて、何のための部品かわかる人が少なくなってきました。
車を運転する人は多く、一人一台と言われる程、自動車が普及しているのに
この部品のことは、あまり知られていないようです。
これは、スパークプラグと言う名称の、エンジンの燃焼室に着火させるためのものです。
今頃は4サイクル レシプロエンジンが大半で
2サイクルエンジンは小型の汎用機とか農耕器具程度に追いやられましたが
どちらにせよ、このプラグが無いとエンジンはスタートしないのです。
一昨日も書きましたが、農耕用の耕運機のお古を持っていますが
一度キャブレターを分解清掃して、プラグを交換して調整しようとしています。
昔、昔、僕がレーシングカートと言うカテゴリーでレースをしていた頃は
ヤマハの2サイクルエンジンに混合ガソリンを使ってレースをしていました。
練習走行やレース等でカートを走らせた後は、必ずシリンダーから、キャブレターまで
全てをばらして洗浄して組み立てなおしていましたが、今、その当時を思い出して
久しぶりにエンジンオイルの匂いとガソリンの匂いに包まれて、結構幸せな気分です。
そんなプラグですが、皆さんに馴染みが無い程の品ですから
一般のDIYショップや車のアクセサリー量販店でも取扱量が限られているようで
鈴鹿市内の量販店をいろいろ回りましたが取り扱っているお店はありませんでした。
車を所有していても、今頃の車は耐久性抜群ですし、メンテナンスもプロ任せ。
エンジンの機構が複雑で素人には触れない仕組みですから
ある意味、仕方ないことではあります。
ようやく見つけたのは、よりにもよって、太陽の家の斜め前にある修理工場相手のパーツ屋さん。
そこで見つけました。
部品はそろったので、後は分解清掃です。
おそらくガスケットは入手できないだろうから、紙を切って自作しなければならないかもしれません。
まあ、とにかく、結構、楽しくやっています。
ポインセチアを初めて花を咲かせることができました。
一昨年のクリスマスに購入したポインセチアの鉢植えを
越冬させて、鉢を植え替えて昨年の10月初旬から
夜は暗闇の中、日中は日の当たる場所に移動させてました。
クリスマスの頃には、葉っぱが赤く変色し始めて
年を超える頃には華が開きました。
毎日、昼と夜の場所を移動し、それはそれなりに苦労が伴いましたが
結構、市販のポインセチア並みにきれいに開花しています。
ただ、日中の保管場所が問題だったようで、葉が結構傷んでしまっています。
今年の夏には、再度、植え替えをして緑いっぱいの健康な葉を育て
また、10月から夜は押し入れに、昼間は日の当たる窓際に置いて育ててみます。