いろいろな著名人や施設のホームページを見せてもらっているなかで
ブログや書き込みページのスタイルは
それぞれ特色があって面白い。
本来ならば、そこの事業所の専門性をアピールする場で
この『施設長の部屋』のように、私のクダラナイ日常を書き連ねるスタイルは
逆に言うと少ない。とにかく、ホームページが完全に企業PRを兼ねて
読み手の視点で、求められる情報を掲載している。
そして、そのような視点で作られたホームページは
呼んでいても格好いい!記載されている言葉自体が格好いい。
とてもよく考えられている。僕の様な誤字、脱字で思いつきの文章ではない。
それから比べると、この僕のブログは、完全に私個人の視点で
つれづれなるままに書き込み、思いつきだから読み直しも、訂正もなく
その時の思いが、そのまま公開されている。
僕は、正直なところ「直管」な男で、 嘘偽り、きれいごとは得意ではない。
直管だから、こころの声が、フィルターも通さないでストレートに出る。
自分の気持ちを押し殺してでも融和を望むタイプではない。
結構、そこらじゅうで地雷を踏んでいるタイプ。(笑える)
ええ歳して、アホやろうと言われることもある。
しかし、これが僕のスタイル。アホなんやな~
今日は2月1日。午後から演芸ボランティアの訪問があった。
1時間、みっちり利用者の皆さんたちを笑わせて頂きました。
聞けば、ほぼすべての福祉施設をまわってみえるらしく
その筋では有名な方のようです。
この太陽の家には、突然、飛び込みでみえて
演芸ボランティアをやらしてください!とお越しになったのが、
先月初旬。約束どおり、2月1日の午後1時、ちょうどに来ていただき
開演も準備から、上演、後片づけ、撤収を全てお一人でされて
帰って行かれた。
何も求めず、人が楽しむことだけを求め、非常に奇特な方です。
お名前と写真の公開許可を取っていないので
ブログではご紹介できませんが
非常にありがたかったです。また、お越しください。